
先日、鹿児島市の西陵中学校で講師を務めました。
「社会人に学ぶ」という総合学習授業で協力をさせていただいたのです。
アナウンサーとは、どんな仕事なのか!?をお話しさせていただきました。
「内田が講師!!??」社内では大丈夫なのか?といった声もありました。
でも、僕自身は本当に楽しくお喋りをすることができた。。。つもりです。
生徒のみなさんは、僕なんかの話を一生懸命聞いてくれましたよ。
普段、テレビの中でみている人が目の前で話している・・・
最初はなんだか好奇の目でいっぱいでしたが、
話をしていくうちに、質問もでるようになって楽しかったですね。
僕がアナウンサーになろうと思うようになった、きっかけや
実際になるまでの苦労。なってからの失敗話などをさせてもらいました。
日々の仕事に忙殺され自分のこれまでを振り返る機会というのは、
そうありません。
子供たちに話をするうちに、アナウンサーになる前の
自分の気持ちや実際に会社から合格の通知をもらった時の気持などが
よみがえってきました。
僕がアナウンサーになりたいと思ったのは、小学5、6年の頃です。
F1レースやプロレスの実況をする古舘さんへの憧れがきっかけでした。
しかし、大学3年ごろから始まった就職活動ではなかなか上手くいかず、
悩んだ時期もありました。
そんな日々の思いが、心の中に戻ってきたのです。
なりたくてなった仕事、アナウンサー。
大変さがあっても頑張ろう!!!
そう、改めて思いました。
講師を務めた数日後。
生徒のみなさんから授業の感想文が送られてきました。
みんな一生懸命に書いてくれていました。ありがとう。
将来、なりたい仕事はまだ決まっていない。
ほとんどの人がそうでしたが、僕の授業が
何かしらの、きっかけになってくれれば嬉しいです。
何度も何度も消しゴムで消した跡のある子もいました。
本当に一生懸命書いてくれたんだなぁ。伝わってきました。
西陵中学のみんな、このブログ読んでくれているかなぁ。
最後に、僕が大学時代の恩師に送ってもらった言葉で
大好きなものを書いておきたいと思います。
『向き不向きより前向き』
自分がやろうとしている仕事に対して、
向いているか向いていないか考えるよりも、
やりたい仕事に向かって、前向きに頑張ることこそが大事だという意味です。
この言葉は今の僕にとっても大きな支えとなっています。
最後に、一生懸命で純粋な生徒のみなさんとの貴重な時間を与えてくれた
西陵中学の校長先生はじめ関係者のみなさんにお礼を言いたいと思います。
ありがごうございました。
写真は、生徒みんなと撮影したもので、
いつもよりも大きめに載せてみました。
思い出の1枚です。
「ズームイン!!」
今日もこのブログとKYTの番組をご覧いただきありがとうございました。