鹿児島市下福元町の田んぼでは稲の穂が出そろい、
白く小さな花を咲かせ始めていました。そして、田ん
ぼのあぜ道には十数本のヒガンバナが咲き始めて
いました。彼岸の入りは9月20日ですが、周りを森に
囲まれたところで、日没も早く、本格的な秋をいち早く
感じているかのようでした。稲の花は小さく、吹けば飛
ぶような感じです。今年は台風がまだ来ていませんの
で、稲の生長はすこぶる順調だそうです。ちなみに、
気象庁の統計によると、県内に台風が1個も接近した
ことがない年というのは、去年までの57年間に1度も
ありません。今年も、油断はまだ禁物です。