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戦い終わって

内田アナ

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高校サッカー選手権 鹿児島県大会。
82校の頂点に立ったのは「鹿児島城西」でした。8年ぶり2度目の優勝!
決勝戦は4対1 見事な試合でした。さすが、インターハイ、全日本ユース ベスト8。

一方、敗れた出水中央。初めて決勝の舞台まで勝ち上がり 強豪 城西から先制点。
逆転を許しはしましたが、堂々とした戦いぶりでした。

写真は 放送終了直後。解説をして頂いた、アトランタ五輪日本代表 松原良香さんとの一枚です。


今年の選手権は例年以上に波乱の多かった大会。
敢えて「波乱」と書きましたが、、、
これまでの実績から見ると。。うーん、やはり 波乱。
鹿児島実業は準々決勝で敗退。ベスト8で姿を消しました。
鹿実が4強入りを逃したのは実に20年ぶり。

2年前の覇者・優勝候補の1つと言われていた神村学園も準々決勝敗退。

ベスト4に残ったのは、私立2校、公立2校。
(しかも、公立2校は進学校として知られる鹿児島中央&松陽!!)

この結果は、鹿児島でサッカーをする たくさんの中高生に大きな勇気を与えるものだったと思います。
勉強とサッカーは両立できるもの。3年間 努力を続ければ結果は出る。

そういえば、大会前に神村学園を訪れた時に竹元監督が話してくれました。
「高校生は僕たち指導者が計り知れない力を発揮することがある。だからサッカーの指導は面白い」。
納得の言葉ですね。

大会期間中は深夜のハイライト番組「高校サッカー応援宣言!」を今年も放送しました。
エンディングの「ホイッスル」というコーナーはディレクターと2人で考えたものです。
試合終了の笛が吹かれた後の 選手や指導者たちの様子をまとめました。
力尽き倒れこむ選手、抱き合う先輩と後輩。涙する選手と指導者。
こんな場面に今年もたくさん出会いました。
そんな時 いつも僕が思うのは、、、「泣きたい時は泣けばいい!!」。
だって、これから先 1つのことにみんなで涙することなんてそうそうあるものじゃないからです。

こんなにも たくさんの人たちが一生懸命になれる高校サッカー。
本当に素晴らしいと思います。

優勝した鹿児島城西は県大会で敗れた81校の思いを無駄にはしないはずです。
全国大会は12月30日 東京・国立競技場で開幕します。

今日もKYTの番組とこのブログをご覧くださりありがとうございました。

あ、最後に先日 奄美大島の方から応援メールを頂きました。
毎朝 「ズームイン!!」を見てから出社してくださっているとのことでした。
ありがとうございます。これからも頑張ります。
皆さんが ちょっぴり元気になって 今日も一日頑張ろう!と、思っていただけるような放送を目指して。

ではでは。

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