立春(4日)とともに一気に春らしくなって、暖かい日が
続いていますね。例年ですと「春とは名ばかり・・・」な
どと言って、まだまだ寒いのが当り前の時期ですが、
今年は2月に入って寒気の流れ込みが弱くなっていま
す。
長期予報によりますと、これから3月始めにかけて
冬型の気圧配置は長続きせず、気温は平年より高くな
る確率が大きいという予想です。
ツルも北帰行を始めましたが、気がかりなのは花粉
でしょうか。環境省の予測によりますと、今年の花粉は
鹿児島市で例年より多くなりそうですし、県医師会の
調査では県本土のあちこちでスギ花粉が観測され始
めています。花粉症のかたにとっては、日に日に暖か
くなるこの時期も「あーあー」というところでしょうか。
なお長期予報のなかの「冬型は長続きせず・・・」と
あるのは、これから先、冬型がないという意味ではあ
りません。2月から3月は、必ずといっていいほど、
寒の戻りはありますので、油断のないようにしまし
ょう。