みなさん いかがお過ごしでしょうか??
この春、入社9年目に入りました。内田です。
早いものです。本当に。
今年も去年に続いて、KYTには新人アナウンサーが入社しました。
ホームページのアナウンサーのコーナーにもアップされていますが、、、
「前畑静香」アナウンサー。音楽情報番組AMP(アンプ)を担当します。
9年目ともなると、後輩の指導をすることも しばしば。
前畑アナ、初めてのAMP収録に 本日 立ち会ったのですが、、、
なんだか 初々しくていいですねぇ。
4年間、AMP VJを担当した僕としては 懐かしく感じました。
前畑アナ、初登場は来週20日深夜です。ぜひ 見てくださいね。
さて、話は変わりますが、、、
先日 大学時代の後輩から電話がありまして。
「テレビの仕事の魅力ってなんですか??」そんな質問を受けました。
彼はアナウンサー志望らしいのですが、、、就職活動の参考にしたい!!とのことでした。
みなさんは、テレビの仕事のイメージってどんな感じでしょうか?
「華やか」「楽しそう」「有名人と会えそう」などなどでしょうか?
僕も入社する前はそんなイメージを持っていました。
でも、実際は、、、『意外と地味』です。
放送自体は わずか数分であっても その数分のためにかける準備、手間暇が本当に多い。
例えば、現在 僕が担当しているズームイン!!SUPER。
全国中継は 2分程度の場合が多いです。
放送までの過程を辿ってみると、、、
『中継するネタ探し→企画書作成→ディレクターと打ち合わせ→現場の下見→
日本テレビとの打ち合わせ→中継スタッフと共に現場の下見→中継前日に技術仕込み→
中継当日にリハーサル→本番』。
こんな感じになります。
まずもって、中継するための材料(ネタ)探しが なかなか大変な作業です。
鹿児島の何を全国に紹介するか。。。ここに 大部分の時間を割くわけです。
こういった過程を辿る上で、たくさんのスタッフが関わります。
ディレクター、アシスタントディレクター、中継スタッフ、中継に協力して頂く先方さん などなど。
その最後、中継で「伝え手」を担当するのがアナウンサー。
だから、アナウンサーは責任重大。
大勢の人の努力がアナウンサーの たった一言で水の泡になってしまうことがあるわけです。
大きな生中継を担当する場合、放送中に しびれる瞬間があります。
(例えばサッカー中継。この感動をなんて伝えよう。なんて表現しよう。。。実況席で悩む内田。
うーーー。言葉が出てこない。。。なんて、そんな時)
でも、そんな中継を みんなの力を借り、うまく乗り越えた時の感動は たまらないものがあります。
大学時代の後輩君の質問に戻りますが、、、
「テレビの仕事の魅力」。僕なりの答えですが、、、
【みんなで1つの事に集中し それが形になった時の感動】。これに尽きると思います。
みんなのお陰で放送を終えることができた。本当にありがとう!!
この感謝の気持ちを忘れずに9年目も頑張っていきたいと思います。
どうぞ、KYTを、内田を 今後ともよろしくお願いいたします。
今日もKYTの番組と このブログをご覧くださり ありがとうございました。