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日食と動物。

山下アナ

こんにちは♪ 山下です。

皆既日食。。。とうとう終わってしまいましたね。
こんなにみんなで“晴れ”を願ったことはそうないと思います。
残念ながら、一番長く観測できるはずだった十島村の悪石島では
観測できなかったようですが、一瞬にして暗闇の世界になるなんて神秘的ですね。

世界各国の日食の様子、本当に美しかった。。。

私はというと、平川動物公園で取材しながら日食を観測しました。
たまたま近くに集まっていた子どもたちと一緒に観測。
雲の切れ間から太陽が出るたびに、「あー出たよ!」「細くなってきた!」と
一緒に興奮しながら日食メガネをのぞきました。

そしてこんな現象も見ることができたんです!


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TS3D0841.JPG

木漏れ日が太陽と同じ三日月型に。
小さな穴を通りぬけて映る光が光源と同じ形になる「ピンホール現象」なんです。
不思議ですよねぇ!

生憎の曇り空でしたが、かろうじて、最大の96%欠けたときのようすも
見ることができました。
あたりが薄暗くなって、ちょっと涼しくなったようにも感じました。

さて、私たち取材班が平川動物公園へ行ったのは、
「日食の瞬間、動物の行動に異変はあるのか!?」というのを確かめるためでした。

動物園の飼育員さんたちも未知の世界。
「オオカミが活発になったり吠えたりするかも?」という予測のもと
取材を行いましたが、オオカミは普段と変わらず…
(私にはそわそわ落ち着かないようにも見えたんですが(^^;)
と、飼育員さんから「ナマケモノが動いている」との情報を頂き急行!

日中は木の上でぐーすか眠っているイメージのある夜行性のナマケモノが…
木の枝を伝って動く動く!なんと檻の外の木にまでやってきたのです。
初めて至近距離でナマケモノを見ました。。。
これには子どもたちも親御さんも大興奮!
ナマケモノがサービス精神旺盛なハタラキモノになっていました。
飼育員さんも、この時間に動きまわるところはあまり見たことがない、
予想していなかった!とおっしゃっていました。
動物はやっぱり人間よりも敏感なんでしょうか??
少なくとも、昼でも夜でもいつでもどこでも眠れてしまう私よりは…。


とにかく、2009年7月22日皆既日食、忘れられない1日となりましたね♪

きょうも見て下さってありがとうございました(^^)/~~

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