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岡本アナ アーカイブ

2012年02月02日

応援メッセージ

みなさん、こんばんは。
応援メールが年間約2~3通しかこない岡本善久です。

さてみなさん、KYTのホームページの欄に
「メッセージを送る」というバナーがあるのをご存じでしょうか?
そのバナーは、このブログにたどり着く直前のページにあります。
バナーこれをクリックすると、そのアナウンサーにメッセージが送られます…

そんなこと、説明されなくても知っているよ。という声が聞こえてきそうですが、
私の場合「自分のページにはメッセージを送る」というバナーがないのでは?
と思うってしまうぐらいのメッセージの数です。
若手の女子アナはおそらく年間数十通の応援メールを
もらっているんだろうと推測できますが、
無駄にショックを受けたくないので、
女子アナたちにその数は聞いていません( 一一)


たまに「おっ!珍しい!」とメッセージが自分に届いたと思ったら、
「道路ここを直して!」の情報提供メールだったりします((+_+))

ちなみにきょうは、道路ここを直して!の取材に行ってきました。
2月13日(月)の放送目指して、取材・編集を続けます。


話は戻りますが、実質、応援メールが年間1通という岡本。
まぁ、この顔なので自分のファンがいるとは思ってはいませんが、
まずは、ブログを毎日更新し、
そして、たくさんの皆さまに見ていただける放送をし、
年間の応援メッセージを、今までの倍の4~6通を目指して
これからもブログを更新してまいります。

きょうもご精読ありがとうございました。


岡本善久

2012年02月01日

もう1か月が経過…

こんばんは。
村長の岡本善久です。

これでウケてくれた方、ありがとうございます。

逆に、「は?」と思われた方、こちらのブログをご覧下さい。
うちの妻のブログです。
  ↓↓↓↓↓↓↓

http://www.kyt-tv.com/ana/blog/cat7/

それにしても、時間が経つのって早くないですか!?
この前、年が明けたと思ったらもう1か月が経過。
歳をとると、時間が経つのが早く感じるのですかね。

ただ、個人的に目標に掲げていた「毎日ブログ更新」は、
とりあえず続いています。

1月中でブログの更新がなかった日は、岡本が休みの日か、
あるいはブログを最終的にアップする部長がいない日です。

1か月続いたので、次は3か月間連続更新目指します。


岡本善久

2012年01月31日

キャンプシーズン到来

みなさん、こんにちは。
きょうは、さつま町へプロスポーツキャンプの取材に行きました。
その帰りの道中、取材車の中でブログを書いています。

いよいよ春のキャンプシーズン到来です。
鹿児島をはじめ、宮崎、沖縄と南国の人たちは
特に心を躍らせる時期ではないでしょうか?
今年は、Jリーグ・プロ野球、
あわせて過去最多の16チームが鹿児島でキャンプを行います。
その先陣を切って、東北・宮城からやってきたのがベガルタ仙台です。

ベガルタには、鹿児島ゆかりの選手が4人います。
れいめい高校出身の内山俊彦選手、鹿実出身の赤嶺真吾選手、松下年宏選手、
そして、同じく鹿実出身で今年新加入の上本大海選手。

高校サッカーで彼らが活躍していたころから取材をしていた私は、
やや緊張しながら彼らの空港到着を待ちました。
鹿実出身の赤嶺真吾選手と松下年宏選手は、私の顔を見るなり握手をしてくれました。
サッカーはヨーロッパのスポーツなので、あいさつはお辞儀ではなく「握手」。
こういう時が、アナウンサーをやっていてよかったと思う瞬間ですね。

鹿児島空港に到着後、さっそくさつま町でキャンプに入ったベガルタ仙台の選手たち。
ベガルタは昨シーズン、J1で4位という成績を収めました。
チームの歴史の中で最高成績です。
この4位という成績は、単に上から4番目という意味にとどまりません。
去年は、シーズン開幕直後に震災に見舞われました。
その逆境を乗り越えての4位です。優勝に値するぐらいの価値があります。

さつま町のグラウンドで取材に応じてくれた松下年宏選手は
「震災直後は、これからどうやって生活しようかと考えるところから始まった。
 今、こうしてサッカーができる幸せ。ふつうに過ごせることの幸せを
 感じるようになった」と当時を振り返りました。
 震災で人生観が変わったそうです。

また、今年から新加入の上本大海選手も
「被災者の笑顔を1つでも多く取り戻したい」とチームでの飛躍を誓っていました。

Jリーグチームで一番鹿児島県関係者が多いベガルタ仙台。
今シーズンも注目していきましょう!


岡本善久

2012年01月30日

最後の三十代

みなさん、こんばんは。
1月28日に39歳の誕生日を迎えた岡本善久です。
日本代表の遠藤保仁選手と同じ誕生日なんです。


「え、まだ三十代だったの?」と思った方、失礼ですよ((+_+))


老け顔なので、実年齢よりプラス5~10歳に見られることはよくあります。

さらに、濃い顔をしているので
「横浜出身です」と言っても、信じてもらえず
「またまた~そんな冗談言って…」と言われる会話、
そろそろ飽きました。


三十代最後の年。

見た目では勝負できないので、
いかに皆様の役に立てるか、そこで勝負していきたいと思います。

今後とも、岡本善久をどうぞよろしくお願いいたします。


鹿児島読売テレビ・報道部
アナウンサー 岡本善久(39)

2012年01月27日

高校サッカー新人戦 準決勝

KYTのブログをご覧の皆様、こんばんは。
今、帰宅の準備をしていたところ「はっ」とブログを更新していないことに気付き、
あわててブログを更新している岡本です。


きょうも高校サッカー新人戦の取材に行ってきました。
冬ですが、日中は日差しがあるので顔が焼けます。


放送を見た方から
「岡本さん、風呂上りでスタジオに入ったのですか?」とのご指摘をいただきました。
鏡をみたら、本当にそのとおりでした。
後輩からは、
「サッカー取材の後、どこかで一杯やってきたんですか?」といじられました。
別に、お酒を飲みながら放送をしている訳ではありませんのでご安心下さい。


さて、無駄話はこの辺にして、高校サッカー新人戦の準決勝。
公立高校で唯一、ベスト4に勝ち残った指宿商業ですが、
去年の九州王者・鹿児島城西の壁を乗り越えることはできませんでした。


前半、フリーキックのチャンスで指宿商業が同点に追いついた時は
「おッ!行けるかも?」と思いましたが、
城西は大人の試合運びで指商ディフェンスを翻弄。
終わってみれば7対1。城西が3年連続7回目の決勝進出です。


私が驚いたのは第二試合の尚志館対神村学園。
きのう26日の試合であの鹿実を破っている尚志館に注目していましたが、
神村学園が強すぎました。


神村学園が放ったシュートは、前半11本。そのうち8本が
尚志館のゴールネットを揺らしました。
打ったシュートがことごとく入るという神村学園。
ありえないぐらいの決定力を見せつけられました。

後半から投入された選手もハットトリックの活躍をみせるなど
終わってみれば13対0で、神村が勝利。
17年間、鹿児島で高校サッカーの取材をしていますが、
準決勝でこれだけのゴールが決まったのは、記憶にありません。


尚志館は、県外の強豪チームと対戦しても、そこそこやれる実力はあります。
その尚志館が、なすすべなく敗退。

尚志館が弱いのではなく、神村学園が強すぎました。
「圧倒的な強さ」という言葉が、今年の神村学園にはぴったりです。
神村学園のあまりの強さに、グラウンドにいた人たちはみな目を丸くしていました。


2年前、
「全国制覇できるメンバーがそろった」と教えてくれるサッカー関係者がいましたが、
その言葉が現実になだろうと確信する27日の準決勝の試合内容でした。

神村の全国制覇、あると思います。


新人戦決勝は、
去年の九州王者・鹿児島城西対今年、全国制覇の可能性を秘める神村学園。
いつも鹿児島の決勝で名勝負を繰り広げる両チーム。
28日も超ハイレベルがサッカーが展開されることでしょう。


27日の準決勝に勝った両チームは、九州大会の出場が決まりました。
新人戦の九州大会は過去2年連続で鹿児島代表のチームが優勝しています。
2年前は神村が九州王者に。去年は城西が九州王者に。


鹿児島県勢の3連覇、あると思います。

今季も鹿児島の高校サッカーから目が離せません。

岡本善久

2012年01月26日

波乱の高校サッカー新人戦

みなさん、こんばんは。
きょうも高校サッカー新人戦の取材でした。

タイトルにも書きましたが、波乱の多い今年の新人戦。
きょう26日は、新人戦で過去23回の優勝を誇る鹿実が
延長の末4対2で敗れ、準々決勝で姿を消しました。
鹿実が県大会の準々決勝で姿を消すというのは、
私が記憶している中ではここ20年で1~2回しかありません。


松澤前総監督が勇退し、
あまりにも大きすぎる名門校を引き継いだ鹿実の森下和哉監督に試練です。


昔、松澤前総監督が言っていました。

「勝負はそんなに甘くない」

その言葉を思い出すきょうの試合でした。
試合は、立ち上がり2分に鹿実があっさり先制。
見ていた人は、そのまま鹿実のペースで進むのだろうと思う人も多かったはずです。


しかし、去年秋に先輩たちが流した悔し涙を忘れていない尚志館イレブン。
試合前「先輩たちの分まで絶対に鹿実にリベンジしよう」
そう心に誓って気持ちを1つにして試合に臨んでいました。


前後半戦って、2対2。シーソーゲームの展開でしたが、
延長に入ってからパタっと鹿実の足が止まりました。
その矢先、尚志館がわずか2本のシュートで2点を追加。
試合終了の瞬間は、尚志館が優勝したんじゃいかというぐらいの歓喜の輪が
尚志館ベンチ前に広がっていました。

試合で大活躍した尚志館の永吉晃太選手にインタビューを試みましたが、
最初は涙が止まらず、言葉になりませんでした。
その涙に、選手たちのいろんな思いが詰まっていたのでしょう。


高校サッカーって、何が起こるか本当に分からないですね。
だから見ている方は、たまらなく面白いのかもしれません。


鹿実には、いい選手がたくさん揃っています。
夏の高校総体で生まれ変わった鹿実を楽しみにしたいと思います。

そして、公立高校の躍進が目立つ今大会ですが、
秋の高校サッカー選手権、ベスト4の出水中央を
3回戦で破った県立指宿商業の勢いも止まりません。

公立高校対決となった準々決勝の県立川内戦を、4対0で快勝。
27日の準決勝で第一シード、去年の九州王者・鹿児島城西に挑みます。
果たしてどんな試合を見せてくれるのか?とても楽しみです。

何度見ても、何年取材しても、高校サッカーって面白いですね。
あす27日の準決勝も全力で取材してきます。


岡本善久

2012年01月25日

新武岡トンネルまもなく貫通

みなさん、こんばんは。

「鹿児島の道路ここを直して!」の特集を15年以上放送している岡本にとって
きょう25日の取材は刺激的でした。

掘削工事が進められている
「新武岡トンネル」の工事現場にお邪魔させていただきました。

全長約1500メートルの新武岡トンネルは、
鹿児島市の中心部側からと反対側から、
それぞれ掘削工事が進められています。

工事現場を訪れてみると
「え?トンネルってこんなに大きかったっけ?」と思うぐらい
スケールが大きかったです。

鹿児島市の武岡トンネルは、
九州自動車道や南九州西回り自動車道など
3つの高速道路の出口近くにあることもあり、
慢性的に渋滞しています。

この渋滞を解消しようと工事が進められているのが新武岡トンネルです。
「鹿児島の道路ここを直して!」の情報提供でも
「取材してほしい」というメールやファックスが寄せられていて、
個人的にも完成が待遠しいです。

工事関係者によりますと、鹿児島市の中心部側からと
反対側から掘り進められている新武岡トンネルは、
今週貫通し1本につながり、来年12月までに完成する見込みで、
2月、トンネル内で貫通式が行われる予定です。


トンネルが完成したあかつきにはしっかり取材したいと思います。


最後までご精読いただき、ありがとうございました。


岡本善久

2012年01月24日

高校サッカー新人戦 4回戦

みなさん、こんばんは。
うちの家族は、風邪でダウンしていますが私は元気です。
3連休明けできょう24日から出社。
一応、会社に勤務している日はブログの更新が継続できています(*^_^*)


さて、きょう24日は高校サッカー新人戦の取材に行ってきました。

この時期は、各チーム未完成なので、新人戦は例年、波乱が起きます。
今大会も、毎評判の高かった県立の雄・松陽が初戦で敗れ、
去年秋ベスト4の出水中央も3回戦で姿を消しました。

去年の新人戦で九州大会を制した鹿児島城西も
きのう(23日の)3回戦は延長の末、辛勝。
きょう(24日)の4回戦も1対0で鳳凰になんとか勝ちました。

そんな中、安定した力を発揮しているのが神村学園。
県内のサッカー関係者が
「今年の神村は、全国制覇できるメンバーが揃っている」と口を揃えますが、
その言葉通り、エース級の選手を温存しながら危なげなく勝ち上がっています。

新人戦23回優勝の鹿実も、
爆発的な攻撃力とまではいきませんが、伝統の力を発揮。
順当にベスト8に駒を進めています。

個人的に注目していたのは、前畑アナの母校・大口高校。
去年の高校総体ベスト4に入った大口は、
3年生が引退したため1、2年生の部員あわせて11名で戦いました。
補欠選手が1人もいない中、新人戦に参戦。
きょう1対5で川内に敗れましたが、11人で4回戦まで勝ち上がりました。

全員サッカーでベスト16入りした大口イレブンに拍手を送りたいです。

今年の秋、各チームがどう成長してるのか?
ある意味、この時期が一番楽しみでもあります。

我々高校サッカー取材班にとっては、
新人戦から1年が始まります。


鹿実の松澤前総監督が言っています。

「スポーツの原点は感動にある」


91回目の全国高校サッカー選手権大会では、
久々に鹿児島県代表が国立のピッチに立つ姿を見て感動したいと願いながら、
あさっての高校サッカー新人戦の取材に備えます。


岡本善久

2012年01月20日

球界のエース、母校へ

皆さん、こんにちは。
きょうは昼前に取材が終わり、午後イチからブログを書き始めている岡本です。


球界のエースが母校へ帰ってきました。
鹿児島実業出身で、福岡ソフトバンクホークスから巨人に移籍した
杉内俊哉投手が20日、母校を訪れ、全校生徒の前であいさつしました。

杉内投手は「時間は皆さんに平等にあるし、
どんな人でも必ずチャンスが何回も来ると思う。
それを掴むかどうかは皆さん次第。
それを掴んだ人が夢に近づける」と後輩たちにアドバイス。

また「45歳まで、現役で巨人軍で頑張る」と
生涯巨人で投げ抜くことを宣言しました。


高校時代から杉内投手を取材していますが、
どんどんすごい投手になっていくのを12年間、目の当たりにしてきました。
高校時代も、甲子園でノーヒットノーランをやってのけてみたり、
横浜高校の松坂大輔投手(現・レッドソックス)と投げ合ったり
すごい投手だということは分かっていましたが、
今年から巨人のエースナンバー18をつけることに。
今や、雲の上の存在になってしましました。


でも、そんな彼に会えて刺激をもらいました。
名選手って、周りの人にすごくいい影響を与えるといいますが、
彼ももちろんその一人です。


アナウンサーの仕事をやっていて良かったと思える取材でした。


4月26日には、
巨人の公式戦が鴨池野球場(鹿児島市)で28年ぶりに行われます。
去年は、福岡ソフトバンクホークスのエースとして
鴨池のマウンドに立つ彼をみましたが、
今年は、巨人の18番をつけた杉内投手を是非、見てみたいですね。

岡本善久

2012年01月19日

目指せ!世界ジオパーク

こんばんは。
今日もニュースの放送を終えて、午後7時からブログを書き始めています。


きょう、私が取材にいったのは霧島山です。
霧島山は2010年9月、日本ジオパークに認定されました。
日本ジオパークに認定されると、情報が国内に発信され、
霧島を訪れる人が増えることが期待されます。

「日本の霧島から、世界の霧島へ」


次は、世界に誇れる霧島を目指そうと、19日
関係者が集まって勉強会が開かれました。
霧島は鹿児島と宮崎にまたがっているので、
県境を越えた両県の議員が議員連盟を設立。
両県の県議が手を組んで世界ジオパーク認定を目指します。


「世界ジオパーク」は「世界自然遺産」とニュアンスが似ていますが、
①世界自然遺産は、国際条約で自然を保護することが目的
②世界ジオパークは、自然保護と同時に世界に情報発信をして
 観光や教育、さらには防災にもつなげるのが目的です。


国内では、北海道の洞爺湖有珠山や新潟の糸魚川など
5か所が世界ジオパークに認定されています。


放送でも言いましたが、
新燃岳は再噴火の恐れもありますので、
安全面を十分に整備した上で
世界ジオパークの仲間入りを目指してほしいと思います。


19日、取材でお世話になった霧島市の皆さま、ありがとうございました。

岡本善久

2012年01月18日

子牛のせり

皆さん、こんばんは。
最近、なんとかブログの更新を続けている岡本善久です。
完全に妻に触発されての更新継続です。


さて、18日は「牛のせり」の取材に行ってきました。
きょうのせりで注目を集めたのは、四つ子の子牛。
肝付地区では実に23年ぶりに誕生した四つ子がせりに登場しました。


畜産関係者に取材をしたところ、
双子まではなんとか育てられても
三つ子、四つ子となると未熟児で産まれてくるケースが多く
全ての子牛がしっかり育つのは非常に稀なんだそうです。
そういう意味では、
4頭がそろってせりに出場できただけでもすごいことです。


18日のセリの前日、
四つ子の子牛を育てた農家の男性に取材をしたところ


「できれば4頭とも同じ場所に行って、仲良く育って欲しい」


4頭の子牛との別れを直前にした男性は、
寂しさを隠すように話してくれました。

そして迎えたせり当日の18日。
四つ子の子牛たちは、周りの牛と比べるとやや小柄。
体が大きいほど高値で落札されるのが通例ですが、
小柄な四つ子たちは、予想よりだいぶ高値で落札されました。


子牛を落札したのは、4頭とも南さつま市の畜産会社。
農家の男性の希望どおり
これからも4頭揃って仲良く暮らせることになりました。


落札した畜産会社の方に取材をしたところ、
ご本人も4人兄弟とのことでした。
「4頭がバラバラにならないよう4頭とも落札したかった」と
自分の事のように話してくれました。


全国各地、いろんなところにちょっといい話がありますね。

いつも取材でエネルギーをもらっている岡本善久でした。


2012年01月17日

焼酎王国に清酒蔵

皆さま、こんばんは。
焼酎王国・鹿児島に「清酒蔵」が出来ました!


17日は、いちき串木野市の薩摩金山蔵へ取材に行ってきたのですが、
金山蔵に清酒蔵が完成しました!県内では唯一の清酒蔵です。
その昔、鹿児島に清酒蔵はあったそうで、実に40年ぶりの復活です。


清酒は、蔵の中を低温に管理するのが非常に難しいそうです。
鹿児島でも清酒造りをしていた蔵があったそうなんですが、
やはり気候が適さず、清酒蔵が無くなっていったようです。
しかし、最近はコンピュータで蔵の温度管理をする蔵も増えていて、
今では沖縄にも清酒蔵があるそうです。


清酒蔵を作った濵田酒造の関係者は、
「清酒造りをすることで、本格焼酎造りのヒントが得られるかもしれない
 ゆくゆくは本格焼酎を清酒のように
 国酒と呼ばれるようにしたい」と話していました。


金山蔵で試作品を試飲させていただきましたが、味わい深い清酒で
焼酎王国・鹿児島でも人気が出そうな予感がします。


17日から仕込みが始まった清酒は3月上旬に完成予定。
今年のゴールデンウィークまでには商品化できればということです。


濱田酒造の様々な挑戦、その姿勢が素晴らしいですね!

挑戦がなければ、成功も失敗もありません。
是非、この取り組みを成功させて
鹿児島の焼酎業界をさらに活性化させてほしいと願っています。


岡本善久

2012年01月16日

松澤先生、本当にありがとうございました

鹿実サッカー部を3度、日本一に導いた
松澤隆司前総監督の勇退パーティーが鹿児島市で開かれました。

日本代表で活躍する遠藤保仁選手をはじめ鹿実出身のJリーガー、
それに、青森山田や東福岡、熊本・大津など強豪校の監督など
そうそうたるサッカー関係者約500人が集まり、
名将・松澤隆司の花道を飾りました。


思えば17年前、入社1年目だった私を
「教え子」のように指導下さった松澤隆司前総監督。

「サッカーを放送するお前のレベルが上がらないと、
 鹿児島のサッカーのレベルも上がらない」

サッカーの指導者でありながら、
いろいろなところに目を配る松澤隆司前総監督は、
サッカー部の練習の後、
鹿児島読売テレビの編集室に何度も足を運んで下さり、
私が実況した放送を一緒に見て下さいました。

そして、放送のレベルを上げるために
「もっとこうしたらどうだ?」「この人の放送を真似してみろ」など
数々のアドバイスを頂きました。

松澤前総監督のお陰で、今の私があります。

鹿実の生徒だけでなく、我々アナウンサーもたくさんの教えをいただきました。
また、松澤前総監督のお陰で、私もJリーグ関係者と親しくさせていただき、
ネットワークがものすごく広がりました。
自分の親以上に育ててもらったと言っても過言ではありません。


今まで46年間、鹿児島県民に感動をありがとうございました。
そして、これからも鹿児島のサッカー界をどうぞご指導下さい。


岡本善久

2012年01月13日

宇宙焼酎のお味は?

みなさん、こんにちは。
きょうで3日連続ブログ更新の岡本善久です。


KYTのアナウンサーブログページが立ち上がってから
3日連続のブログ更新は、自己記録です。


今、ちょっとだけ手が空いたので「あ!」と思い出し、ブログを書いています。


きょうは「宇宙焼酎」の取材に行ってきました。
「宇宙焼酎?」とお思いの方、多いと思いますが…


去年5月に鹿児島の焼酎酵母と麹菌が
スペースシャトル「エンデバー」に載せられ、
約2週間、国際宇宙ステーションに滞在しました。
その宇宙を旅した焼酎酵母と麹菌を使ってつくられた焼酎のことを
「宇宙焼酎」と呼びます。


きょう(13日)宇宙焼酎の開発を進めている
鹿児島大学で試飲会が開かれました。
「焼酎の味を取材させるなら岡本だろう」と指名がかかり、
取材に行ってきました。


従来の焼酎と比べて何が違うのだろう?
そんな思いで試飲会に参加しました。


一言で言うと、従来の焼酎より
「上品な香り」「キレのある味わい」という感想です。


「宇宙を旅してきた焼酎を口にするだけでも
 ロマンがありますよね」

試飲会に参加した人たちは、若干、頬を赤らめながら
幸せな表情で宇宙焼酎を口にしていました。


この宇宙焼酎が、鹿児島の焼酎人気に拍車をかけてくれればいいなぁ(*^_^*)


あす(14日)は、KYTのスタッフの結婚式、
あさって(15日)は、鹿実松澤前総監督の勇退パーティーに参加するので
会社から休みをもらっています。
ですので、ブログの更新は最短で月曜日です。


そんなに期待されているとは思っていませんが、一応、
土日は更新しませんので、よろしくお願いします。


岡本善久

2012年01月12日

今年1年の県内経済の展望

KYTのブログをご覧のみなさま、こんにちは。
今年1年、どんなにつまらない内容でも、
とりあえず更新することを目標にしている岡本善久です。


さて、きょうは日銀鹿児島支店の定例会見に行ってきました。
今年の鹿児島県経済の見通しは、
「去年3月の九州新幹線全線開業効果を持続するだろう」とのことです。


新幹線開業後は、関西・中国地方からの観光客が増えています。
この人たちにいかにリピーターになってもらえるか?
これが、九州新幹線の開業効果を持続させるかのカギになるようです。


具体的には、鹿児島と違う食文化の観光客をいかにもてなすか?
これが重要です。


日銀の支店長によれば「新幹線開業効果は、今年1年が正念場」。
篤姫による経済効果は、あっという間に終わってしまったので、
「同じ轍を踏まないようにしたい」とのことでした。


これは観光業に携わる人だけの話しではありません。


例えば、鹿児島中央駅で道を聞かれた時に、
いかに親切・丁寧に応えてあげるか?
こうしたことも鹿児島の好感度を上げるために大切ですね。


鹿児島の好感度をあげて県民みんなで、新幹線効果を持続させたいですね。
今年1年、オール鹿児島で県内を盛り上げましょう!


岡本善久

2012年01月11日

あけましておめでとうございます

KYTのアナウンサーブログをご覧いただいている皆様、
あけましておめでとうございます。

岡本は、きょう(11日)が仕事初めです。

全国高校サッカー選手権大会の中継業務の後、
会社から冬休みをいただき、横浜の実家でゆっくり休んだ後
きのう(10日)鹿児島へ帰ってきました。

高校サッカーでは、例年、鹿児島県代表チームが活躍して
年明け早々は、特番などで大忙しになることが多いのですが、
今大会は、城西がまさか!?の初戦敗退。

城西イレブンと同じ気持ちで年明けを迎えています。

さて、去年はうちの妻がブログに目覚め、あろうことか毎日更新。
ブログのヒット数がみるみる上がって行くので、
羨ましいなと指をくわえながら見ていました。

今年は、どれだけブログを更新することができるか?
それも岡本の今年1年のテーマにします。

2012年もどうぞよろしくお願いいたします。

2011年10月17日

フットサルフェスタ

みなさん、こんにちは。月1回のブログ更新の岡本善久です。
うちの妻は、ストイックに平日は毎日更新しているので、
皆さまからいい反応をいただいているようで、
若干ジェラシーを感じている岡本(夫)です。

さて先日、鹿児島市で
コカコーラカップフットサルフェスタが開かれました。
今回のゲストは、フットサル元日本代表のキャプテン、
藤井健太さん。
関西弁のユニークなトークがとても心地よかったです。
また、参加者とのエキシビジョンマッチでは
さすが元日本代表というプレーを魅せてくれました。

大会の模様は、10月29日(土)午前10時から
KYTで放送します。

どうぞご覧下さいませ。

2011年09月29日

頑張れ!奄美

KYTのブログをご覧いただいている皆様、こんにちは。

今月4回奄美大島へ出張にいった岡本善久です。

奄美出張が多かったので、知り合いからは

「もう奄美に住民票移したら?」と言われました。

あと、

後輩の前畑アナがブログに私のことを書いてくれました。

タイトルは「岡本アナ、帰ってくるの巻き」です。

http://www.kyt-tv.com/ana/blog/cat12/

お時間のある方は、是非ご一読ください。

さて、月の4回奄美へいくとさすがに愛着もわいてきます。

知り合いも増え、土地勘も備わってくるので、

とても取材がスムーズにいきます。

ただ、被災地の現状を見ると、元の生活に戻るには相当時間がかかりそうです。

1日も早い復興を願うばかりです。

今月は台風や豪雨と明るい話題ではなかったので、

次は明るい話題で奄美へ取材いきたいです。

2011年09月07日

結婚10年目のプレゼント

同じ局のアナウンサーだった妻と結婚して今年で10年。節目ということもあり、これまで私を支えてくれた妻に感謝の気持ちを込めて、指輪とネックレスをプレゼントしました。結婚して初めての大きなプレゼントだったので、プレゼントする方も、される方もドキドキです。

 アクセサリーは石の大きさや輝きなど、その人の好みがつまっています。価値はそれぞれですが、必ずその人に相応しいものがあります。月給の1カ月分近い高価なアクセサリーを買うのは、日常のことではありません。買う時は、記念日であったり、人への感謝、自分へのご褒美と、さまざまですが、その瞬間、瞬間の思いが込められています。

 そのかけがえのない瞬間を刻んだアクセサリーを選ぶ際、店の方から「今の自分にはちょっと高価かな?と思うくらいのものを選ぶことをお勧めします」とアドバイスを頂きました。「少し階段を上ったら手が届きそうなものを身につけていると、自分がこのアクセサリーに見合うようにと努力するもの。あまりにも高価なものだと、アクセサリーだけが一人歩きしてしまいます。逆に簡単に買えるようなものだと、自分自身がそこに満足してしまいます」とのこと。

 指輪とネックレスをプレゼントしてから、妻は、指先をきれいにしようとしたり、デコルテ(首のあたりから胸元までの部分)を入念にケアするようになりました。そういう妻を見ているとプレゼントした甲斐があったなと思います。ちょっと高価だったプレゼントも金額以上の価値があったかなと、今は思っています。

(※このコラムは先月24日発売の「TVnavi」に掲載して頂きました)

2011年08月08日

原発事故の被災地、福島へ

NNN(日本テレビニュースネットワーク)の応援取材で、
今週、福島県に来ています。
なので、しばらくの間、岡本はKYTの画面から離れます…


さて、
原発事故の被災地へ行って一体自分に何が出来るのか?
不安を抱きつつ、7日に福島県郡山市に入りました。


線量計(放射線量を図る体温計のようなもの)を常に身につけての取材。
放射線量の数値に気を使いながら街を移動していますが、郡山市内は至って平穏です。
鹿児島市内で見る光景と全く同じ。
線量計を見につけて移動しているのは、我々KYTの取材クルーぐらいでした。
実際に現地に来てみないと分からないものですね、街の雰囲気って。

取材初日の8月8日は、福島県二本松市内の羊農家を取材しました。
福島では、毎年8月に羊のセリが開かれています。
羊のセリが行われているのは全国唯一、福島県の本宮市だけです。
その年に1回しか開かれない羊のセリが、原発事故を受けて中止に。
羊農家は収入を断たれる事態となっています。


牛のように放射性物質の基準が示されていないため、
羊の生産者は、出荷できない状態に…
農家の方は
「もう羊の飼育を辞めなくてはいけないかもしれない…」と話していました。


野菜、魚、肉牛、米、稲わら、さらには羊まで…
原発事故の影響はこんなところにも広がっているのだと実感しました。


生産した農畜産物が販売できない農家、家に帰ることのできない人、
放射線の恐怖と戦う人、観光客激減に悩む観光関係者、
福島県の方たちは、いろんな苦しみと戦っています。


今週、福島にいる間、誰に何を伝えるべきか?
考えながら取材を続けて行きます。

岡本善久

2011年07月25日

ピンチヒッター

暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?


さて、内田キャスターがきょうから夏休み。
ということで私・岡本が、ニュースエブリーのMCの
ピンチヒッターを務めさせていただきます。


いつも、FC(フィールドキャスター)として
ニュース現場から中継をしたりリポートをしたり…
たまにスタジオで解説を担当しています。


なので、MC席に座っても
「スタジオでも座る椅子が違うぐらいでしょ?」
と思われる方も多いでしょうが、これが結構、
座る位置が違うだけで、プレッシャーがかかるんです。

スタジオ解説で出演している時、
スタッフから「1分20秒おしています!」
(※テレビ局用語「おしている」=時間がオーバーしている)
と言われても、
「あぁ、そうなんだ…きょうのニュース、結構おしているんだな…
MCの2人、時間調整をよろしく」ぐらいにしか感じないんですが、

MC席に座って、スタッフから「15秒おしています」と言われると
「え!!(@_@)マジで!!15秒もおしているの?やばいじゃん!!」と
たかだか15秒予定より遅く進行しているだけであわててしまう岡本です。


「放送時間内にニュースがおさまらなかったら俺のせいだ…やばい」
ということが頭をよぎりながらの戦いになるのです。


ピンチヒッターをするたびに、
MCの2人っていつも大変な役割なんだな…と改めてリスペクトするんですね…
ピンチヒッターの週が終わると、すぐ忘れてしまうんですが((+_+))

今週のニュースエブリー、
頂いた時間内にニュース盛りだくさんでお伝えできるよう全力疾走します。

内田キャスターより暑苦しい顔で恐縮ですが、5日間お付き合い下さい。


岡本善久

2011年06月23日

子どもたちの夢

KYTのブログをご覧のみなさま、こんにちは。
妻・安代のブログがちょっぴり人気だということを耳にして
嫉妬している岡本です。


先日、仕事が休みの日に我が家の子どもたちが通う幼稚園の
お誕生日会へ行ってきました。
お誕生日会では、誕生日を迎えた園児が将来の夢を話します。


だいたい幼稚園でメジャーなのが、

男の子は「将来、仮面ライダー電王になりたいです」
      「サッカー選手になりたいです」

女の子は「プリキュアになりたいです」
      「お花屋さんになりたいです」

これが定番です。

しかし、中には
いい意味で予想を裏切ってくれる子もいます。


先生が、ある男の子に将来の夢を聞きました。

先生 「将来、何になりたですか?」
男の子「僕の将来の夢は、ボーリングのピンになることです!」
先生 「どうして?」
男の子「どんなボールが来ても踏ん張ってやるぜ!!!」
先生 「・・・・・」


子どもって、常識の枠にとらわれない
自由な発想をするのが素晴らしいですね(+_+)

私も、ボーリングのピンのように
強い球が来ても逃げずに踏ん張れる大人を目指します。

2011年05月18日

高校総体サッカー

久しぶりのブログ更新です。


さて、高校生の夏のスポーツの祭典「全国高校総体」の
鹿児島県予選がハンドボールを皮切りに始まりました。


KYTでは、今年からサッカー競技の決勝戦を中継することになりました。
大会を盛り上げるべく、5月16日から注目校をパート別に紹介しています。


大会は、22日(日)に開幕。
予選の模様はダイジェストでニュースエブリーの中で放送します。

選手たちは暑い中で南さつま市などで試合を行い、28日(土)が決勝戦。
決勝戦は、解説に元Jリーグアビスパ福岡の久永辰徳さんをお迎えして
KYTで放送します。


是非、ご覧下さい!


岡本善久のブログをご覧いただきありがとうございました(^-^)

2011年04月09日

東日本大震災の取材を終えて

きょう、東日本大震災の応援取材から帰ってきました。
改めて、ブログを見て下さっている皆様へ報告させていただきます。


これまでも取材で様々な災害現場を見てきましたが、
今回の被災地は、想像をはるかに超える状況でした。
どこまで行っても被災地が終わらない…
一体どこまで続いているのだろうと思いながら取材車を走らせました。

震災前、私が取材した岩手県・陸前高田市は、
落ち着いた海辺の街並みが広がっていたそうです。
それが、一瞬にしてがれきの山となりしました。

がれきの山では、警察官が
一人でも多くの住民を見つけて肉親のもとに帰してあげようと懸命になっていました。
遺体を見つけると、遺体を傷つけないよう丁寧にがれきと泥をかき分けて担架に乗せ、
遺体安置所まで運んでいました。
遺体安置所では、遺族が遺体に取りすがって「怖かっただろう」と泣き崩れていました。
現場で涙が止まらなくなりました。

火葬場に寝泊まりしながら毎日、火葬の手伝いをしている被災者の若者もいました。
もちろん、ボランティアで。

悲しみに耐えながら、他の被災者を守ろうと必死になっている被災者もたくさんいました。
陸前高田市の戸羽市長は、奥さんを亡くし、自宅が流されてしまったにもかかわらず、
視察に訪れる国会議員に対応したり、我々報道陣の取材にもしっかりと対応してくれ、
陸前高田市の復興のために今も必死に走り回っています。

被災者たちのために「今、自分が出来ることはないか?」と
避難所へ駆けつける人もたくさんいました。

大阪の66歳の自転車屋さんは、ガス欠になりながら軽トラック1台で陸前高田までやってきて、
壊れた自転車やバイク、車椅子、一輪車を無償で直していました。
軽快な大阪弁で被災者を和ませていました。

サッカーの元日本代表・澤登正朗さんは、
静岡から駆けつけてサッカー教室を開き、子どもたちに笑顔が戻りました。
サッカー好きの私にとっては、こんな現場で澤登に会えてちょっとうれしかったです。
澤登さんは「いても立ってもいられなかったので、駆け付けた」と話していました。


苦しみを必死に乗り越えようとする人たち。それを応援しようとする人たち。
現場に、日本人の思いが凝縮されているようでした。


今回の取材では、いろいろな方と出会い、自分の人生観が変わりました。
現場で学んだ教訓をこれからの取材に生かしていきます。


2011年04月07日

本当に強い人たち

人ってここまで強くなれるものなのか…

岩手県陸前高田市の戸羽太市長は、尊敬する市長です。
戸羽市長は家を失い、奥さんを亡くしました。
そんな状況でも街の復興のために、奔走しています。
いつも眠い目をこすりながら、市役所の仮庁舎に姿を現す戸羽市長。
毎日のように、視察に訪れる国会議員や大勢の報道陣にも
手を抜くことなくしっかりと対応してくれています。
記者会見も、毎日を開いていただいているのですが、
「人ってここまで強くなれるものなのかな…」と感じるぐらい凜とされています。


被災地では、戸羽市長のように強い人にたくさん出会います。


壊滅的な被害で会社が流失してしまい、被災地では、職を失う人が数多くいます。
そうした中、就職の内定が取り消されてしまったという高校生のために
就職の斡旋をしてあげたいと奔走している男性が釜石市にいました。


話を伺うと、その男性は息子を津波で失ったと言います。
「どん底に落とされても人のために役に立ちたい」
そんな強い人を見ていると
「自分はこんなに強く生きることができるだろうか?」と自問自答してしまいます。


現場では、人間として学ぶことがたくさんあります。

2011年04月06日

春は必ずやって来る

きのうに引き続き、
東日本大震災の被災地・岩手からブログを更新します。


東日本大震災の被災地に「希望の光」が咲きました。
岩手県大船渡市の保育園で桜が満開になっていて、
重く沈んだ地元の人たちの心を癒しています。


桜が開花した『大船渡保育園』は高台にあるので
子供たちや建物に津波の被害は及びませんでした。
先日、建物の裏手にある桜の木に花が咲いているのを、
職員の方が見つけたそうです。
保育園の子どもたちは大喜びです。


大船渡市は、今もがれきに埋め尽くされていますが、
被災地に春の訪れを告げる桜を見ていると、
生命の確かな息吹を感じます。


春は必ずやってきます。

2011年04月05日

再生へ 心を1つに。

NNN取材団(全国日本テレビ系列の応援取材団)として、先週から東日本大震災の被災地・岩手県陸前高田市に来ています。悪夢の大震災1カ月。大地震・大津波の爪痕は今もなお、生々しく残っています。それでも被災地は、少しずつ、少しずつ、復興へ向けて動いています。


連日、自衛隊などによってがれきが撤去されています。法律上、流出した家屋は所有者の許可なく撤去することができるそうです。だから被災者の皆さんは、流出してしまった家が撤去される前に、家の回りで懸命に「自分たちの生きた証」を探しています。思い出のアルバムや先祖の位牌などを見つけると、歓声があがります。大津波で傾いてしまったある家の壁には、スプレーで「この家を壊さないで」と書かれていました。


陸前高田市の避難所で取材をしていて、私の娘と同じくらいの小学生の女の子と話をする機会がありました。その子は「お父さんが未だ行方不明です。自衛隊のヘリコプターに乗って捜索したい。観音様にお願いしてみる」。我が家の子どもたちと重なってしまい、涙が出そうになりました。


避難所には、今たくさんの支援物資が届いています。3月中旬に「防寒具が足りない」という情報を発信したら、全国からどっとセーターやコートなどの衣類が届きました。未だに防寒具が届きますが、そろそろ防寒具も必要なくなってくる季節です。今、現場で必要とされているのは「野菜」です。この前、鹿児島県の徳之島から「じゃがいも」が大量に届きました。被災者の皆さんは「これでカレーが食べられる!あんなに遠くの島からも支援物資が届くんですね」と感激していました。


「避難所で野菜が足りない」というメッセージが発信されているので、しばらくすると全国から野菜が集まってくることが予想されます。陸前高田市の戸羽市長は、「野菜をいただいたら、今度は調味料やマヨネーズ、ドレッシングが…という話も出てくるんでしょう」と苦笑いしていました。


現場にいると、日被災地の復興・再生に向けて日本人の心が1つになっていることを実感します。避難所の壁には「頑張れ、東北!みんなが応援している!」という旗や横断幕が飾られています。全国各地から届いたものです。募金、支援物資、応援メッセージ…今、自分になにができるか?それを皆さん考えています。きょうも、陸前高田市の避難所に大阪の自転車屋さんがやってきます。車椅子や自転車、バイクを無償で直してくれるそうです。


被災地で今、何が求められているのか?すべての答えは現場にありました。


最後に、きのう内田キャスターからメールが届きました。
「被災地のために何ができないか?ずっと考えていました。KYTアナウンサー陣で募金を呼びかけてみてはどうでしょう?週に1回、鹿児島中央駅の前で呼びかける。24時間テレビの募金箱があるので、それを持って」
我々もできることからやっていこうと思います。

2011年03月22日

今、私たちにできること

今、私たちにできることは何か?


そんな思いで、
鹿児島城西高校・鹿児島実業高校・神村学園高等部の
3校のサッカー部員が立ち上がりました。


3校のサッカー部員たちは、
ユニフォーム姿で鹿児島中央駅前で募金活動。


わずか2時間で約45万円の義援金が寄せられました。

中にはすべての募金箱に義援金を入れていく主婦の姿も…


鹿児島城西高校の松尾純也主将は
「苦しい人たちがたくさんいるので、少しでも力になりたい。
 普通に生活できるのは、決して当たり前じゃない。
 今、生活出来ていることに感謝して、生活していきたい」と話していました。

義援金は、24時間テレビを通じて
東日本大地震の被災者へ送られます。

2011年02月05日

活発な活動が続く新燃岳

新燃岳の火山活動が活発化しています。
現場に泊まり込みで取材に行ってきましたが、
夜、寝ている間に何度も爆発の音で起こされました。


爆発の音は、近くで爆弾でも落ちたかのような音です。
恐怖に怯えながら生活しなければならない
地元の人たちの苦労は計りしれません。


先日、KYTのスタジオに
鹿児島大学井村隆介准教授にお越しいただき、
新燃岳の火山活動について解説してもらいました。


先生の話を聞いていて、一番印象に残ったのは、
今回の新燃岳の活動は、
大正3年の桜島大爆発にも匹敵するほどの火山活動だということ。
警戒に警戒を重ねるべきだとおっしゃっていました。


桜島もある鹿児島。
火山とともに生きる鹿児島県民には何が必要なのでしょうか?
それをみなさんと一緒に考える番組「火山屋~桜島の噴火を予知せよ」が、
2月6日の深夜24時50分から放送されます。

これまで桜島を研究してきた京都大学の井口正人准教授に
密着してきた内田キャスター。
その模様が全国放送されます。


是非、ご覧下さいませ!

2011年02月04日

高校サッカー新人戦鹿児島県大会

新人戦は、3年生の先輩とともに流した涙をぬぐって
1、2年生たちが踏み出す次のステージへの第一歩です。


鹿児島県大会の決勝は、4対0で鹿児島城西が連覇を飾りました。


城西の決勝の相手は、正月の全国大会に出場した神村学園。
新人戦大会直前や大会期間中に主力選手が相次いでケガをしてしまい、
満身創痍の状態で決勝を戦いました。
神村学園がベストメンバーで戦っていたら、
もう少し拮抗した得点になっていたかもしれません。


今大会も、新人戦の決勝戦を放送させていただく機会に恵まれ、
城西、神村をはじめたくさんのチームを取材させていただきました。
そこで「深いい」話をたくさん聞くことが出来ました。


しかし私の実力のなさで、決勝戦の実況中に
紹介しきれなかった話しがあったのでここで紹介させて下さい。

正月の全国大会の1回戦で前橋育英に敗れてしまった神村学園。
試合後、竹元監督は決して選手たちに優しい言葉はかけなかったそうです。
 
 
「なぜなら、何も終わっていないから」

 
全国の舞台を踏む意味は、優勝ではなく
サッカー以外のところで人間的にいかに成長するかということ。
そういう意味では、今年の3年生は、全国のあと
挨拶や話し方などを見て、大きく成長したのを実感する。
大事なことは、優勝することより全国の経験を今後の成長につなげること。


竹元監督は、そう話してくれました。


一方、新人戦連覇を飾った鹿児島城西高校。


去年秋の高校サッカー選手権鹿児島大会決勝、
試合時間延長後半残り1分で神村学園に敗れました。
去年の悔しさを胸に、再び戻ってきた決勝の舞台。
後輩たちは、先輩たちが流した涙を見事、力に変えました。
これが「伝統の力」なのでしょうか?


先輩から後輩に受け継がれるのは、技術や戦術や慣習だけではありません。
試合に出るための努力の跡や、
試合に出なくてもサポートする姿を後輩が学ぶことで、伝統が作られます。


幾多のドラマを生み、これからもドラマを生む高校サッカー。
ドラマチックで感動がある高校サッカーは、
これからもたくさんの人たちの思いがつながっていきます。


さて、城西・神村の両校は九州大会(2月17日~熊本県)に出場します。
両校は去年の九州大会・決勝でも対戦しました。
今年も九州の頂上決戦が鹿児島対決になるんでしょうか?
鹿児島の高校サッカーから今年も目が離せません!

最後までご精読頂き、ありがとうございました。

2011年01月07日

新年明けましておめでとうございます

鹿児島読売テレビのホームページをご覧いただいている皆様、
新年明けましておめでとうございます。
今年度も、テレビを見ている皆様の役に立つ放送を目指して、
鹿児島県内を走り回ります。


岡本は、全国高校サッカー選手権大会中継のため
年末から年明けにかけて東京へ出張に行っておりました。


鹿児島県代表の神村学園は、残念ながら初戦で姿を消しましたが、
最後まで攻撃の姿勢を見せてくれたことは、
来年のチームに残した財産だったと思います。


さて、地元代表校が敗れると、我々は仕事が休みになります。


この顔で横浜出身の岡本。
この休みを利用して、小中学校時代の親友とミニ同窓会を開きました。
中学校を卒業してもう23年。
でも、再会すると23年もの長い時間のブランクが一気に吹き飛びます。


私を含め、4人での同窓会となったのですが、
1人が卒業アルバムを持ってきてくれて、昔話に花が咲きました。
やっぱりいいですね…昔からの友人って。


昔の友人がいて、今の自分がいる。
そういう意味では、昔の友人たちにも感謝しないといけませんね(#^.^#)


お互い、思い出したくない恥ずかしい記憶もあるのですが、
それがまた酒の肴になったりするんですよね(笑)


一緒にお酒を飲んだ友人が言ってました
「家族やいつも会える仲間とは違う、
 日々の生活で味わえない格別な癒し。
 そんな有意義な時間を大切にしていきましょう」

彼の言うとおりなんですよね。同窓会の喜びって。


正月に、昔の友達から貰ったエネルギーを糧に
今年も1年がんばれそうな気がします。


今年も岡本善久をどうぞよろしくお願いいたします。

2010年12月30日

全国高校サッカー選手権大会 開幕!

みなさん、こんにちは。
今年も1年、いろいろな方々にお世話になりました。

さて、岡本は今、全国高校サッカー選手権大会中継のため、東京の国立競技場に来ています。鹿児島代表の神村学園の選手たちは、開会式でしっかりと国立の芝を踏みしめました。48代表が集った国立競技場は、非常にカラフルなユニフォームで彩られ、圧巻でした。
この48代表のうち、準決勝の国立に戻ってこられるのは4校だけ。是非、鹿児島代表の神村学園には1月8日、そして1月10日、ここでプレーしてもらいたいですね。

そのためにもあすの大事な初戦、前橋育英戦に勝たなくてはなりません。
是非、鹿児島からご声援下さい。みなさんの大声援が神村イレブンの力になります。

初戦は12月31日午後0時5分、キックオフです。
試合の模様はKYTで生中継します。

2010年11月29日

全国高校サッカー選手権大会、組み合わせ決まる!

オカポンのブロクをご覧いただいている皆様、こんにちは。


先週、東京・日本テレビで行われた
全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会の取材に行ってきました。
鹿児島代表の神村学園、厳しいパートに入りましたね(;一_一)


しかし、神村学園は鹿児島県大会でも
かなりきついパートに入り、見事勝ち抜きました。
県大会で優勝が決まった時、竹元監督は、
「これだけ強いチームを倒してきたのだから
 鹿児島の真のチャンピオンと言えるでしょう」と話しました。


県大会は、1回戦3対0で加治木に勝利、2回戦の松陽戦は1対0。
準々決勝・出水中央戦は5対0。準決勝の鹿実戦は3対0。
そして決勝で、J1広島入りが決まっている鮫島晃太擁する
鹿児島城西を延長の末2対1で破っての優勝。


「鹿児島の強豪をほどんど破った」といっても過言ではありません。


抽選会で、くじ運の悪さを反省していた神村学園の前鶴祥太主将は
「抽選会の前の予備抽選(抽選の順番を決めるくじ引き)で
 38番を引きました。38番というのは、神村学園の練習着の番号なんです」


それで、本抽選でひいた番号は「8」。
公式戦の自分の背番号と同じ番号だったそうです。


抽選の前から前橋育英(群馬代表)のとなりの
トーナメント番号「8」を引く予感がしていたそうです。


初戦を突破しても、室蘭大谷(北海道)と四日市中央工業(三重)の勝者。
その次は、インターハイ王者・市立船橋を破った
流通経済大柏(千葉)との対戦になりそうです。 

その次は、国見(長崎)や去年の優勝校山梨学院大学付属(山梨)あたりかな…
いずれにしても、茨の道を進むことになる神村学園サッカー部です。


鹿児島代表はベスト4以上、国立へ行くのが使命と言われますが、
そのプレッシャーを力に変えて
全国で今年も「神村旋風」を巻き起こしてくれることを願っています。


個人的には、大舞台男・福島遼選手が
全国でも大暴れしてくれるような気がしています(^◇^)


その神村学園を応援する特別番組を
12月29日の午前8時から放送します!
こちらも是非、ご覧下さい!!

2010年11月09日

高校サッカー万歳!

89回目の高校サッカー選手権鹿児島県大会は、
延長戦の末、神村学園の劇的な勝ち越しゴールで幕を閉じました。
神村学園の選手の皆さん、優勝おめでとうございます。
そして、惜しくも3冠を逃しましたが、城西の選手の皆さん。
最後まであなたたちが走り抜いた姿は、
見ていた人たちの目にしっかりと焼き付いています。


今大会も様々なドラマがありましたが、
決勝戦の100分間の死闘は、鹿児島の覇権を争うにふさわしいゲームでした。
今まで16年間、高校サッカーの取材を続けていますが、
鹿児島の高校サッカーの歴史に残るゲームだったのではないでしょうか?

鹿児島城西、神村学園、共に全国で戦う姿が見てみたいと思いながら、
放送席で実況をしていました。

試合終了のホイッスルがなった瞬間、城西イレブンは泣き崩れました。
試合後のロッカールームで、城西の小久保監督は
「今まで厳しい練習の中、苦しい中、頑張ってきた仲間をこれから一生の財産にして
すばらしい仲間に恵まれたことをお互いに感謝しながら、
今後は立派にまた社会の場に巣立って行って頑張ってほしい」と
選手たちに言葉を贈りました。


32チームが参加した今大会。
去年、病気でチームメイトを亡くした鹿児島商業イレブンは、
最後まで彼の事を忘れることなく戦いました。

夏のインターハイ、国分を決勝まで導いた粕谷純平選手は、引退せずにチームに残り、
サッカーに大切な「笑顔」、そして「感謝の心」を後輩たちに伝えました。

16年ぶりにベスト4に進出した尚志館。
来年こそ決勝の舞台に勝ち上がってきて下さい。

いろんな人達の、様々な思いが詰まった高校サッカー。
今大会、参加したすべての選手にこの言葉を送ります。


「最高の感動をありがとう」。


神村イレブン、国立が君たちを待っています!

2010年10月29日

高校サッカー選手権、いよいよ開幕!

台風も去り、南国・鹿児島も徐々に秋が深まってきました。


自宅から会社まで自転車にまたがり、
秋の風を体で感じながら会社へ向かうと
「いよいよ高校サッカーの季節だな」と実感しますね。


この高校サッカーを全力で盛り上げるため
KYTでは、10月31日(日)午後4時から
「高校サッカー応援宣言!」を放送します。


また、11月1日(月)から始まる
高校サッカー選手権の速報を
ニュースエブリーの中でお伝えします。


決勝戦は11月7日(日)
今年の解説は、サッカー元日本代表・城彰二さん。
全国大会ではよく解説をしていただいていますが、
県大会で解説をしていただくのは今回が初。
サッカーファンの皆さま、是非ご覧下さい!

2010年10月15日

コカコーラカップフットサルフェスタ2010

コカコーラカップフットサルフェスタ2010が
今年も鹿児島市の鴨池ドームで開かれました。


ゲストは、サッカーの元日本代表前園真聖さん
私と同い年なんですが、とても貫禄がありますよね(*^_^*)


同世代でサッカーをしていた人なら、
前園さんの活躍ぶりは今でも目に焼き付いているはずです。
うちのADでも前園真聖さんに憧れてサッカーを始めたという子がいて、
ちょっと緊張気味に握手していました。


大会の後、一緒にとってもらった写真です。
zonoboku.jpg

フットサルフェスタ2010は、
10月30日午前10時放送です。
是非、ご覧下さい!

2010年09月08日

民主党代表選挙

民主党の代表選挙もいよいよ終盤戦に突入です。
選挙に勝った人が日本の総理大臣になる訳ですから、
注目しない訳にはいきません。


さて、代表選挙をみていて、1つ疑問に思うことがあります。
それは「なんでこの時期なの?」ということ。


サポーターや民主党員の地方票は反映されるにしても、
全国民の声が代表選挙に反映される訳ではありません。


本来なら、
「衆院選・参院選」の前に党の代表選挙をやって、
それで、党代表になった人を先頭に
「衆院選・参院選」を戦い、国民の審判を受ける、
というのが筋ではないかと思うのです。


そうでないと、国民の声が反映されない…というか、
国民から選ばれた総理大臣と自信を持っていえないのではないでしょうか?


そういえば先日、某新聞のコラムで
「なるほど…」と思ったコラムがありました。


そのコラムでは、民主党を「料亭」に例えていました。


料亭の板前(料理長)はどちらがいいのか?
今まで板前をやっていた人は、清潔感はあるが、あまり料理は上手くない。
一方、もう一人の板前候補は、料理は上手だが、手が汚い。
しっかり手を洗って厨房に立ってくれればいいのだが…
本人は手をきちんと洗ったといっているが、どうも…


はたして、どちらが料亭「民主党」の板前に選ばれるのでしょうか?


おいしい料理を提供してくれて、
よりお客さんに喜ばれる板前が選ばれてほしいものです。


それと、まったく話しは変わりますが、
9月13日(月)18時16分からのニュースエブリーで
道路ここを直して!第143弾を放送します。


今回取り上げるのは、出水市の国道3号線の歩道です。


歩道があまりにも狭く、通学路として歩道を使っている
中学生・高校生が非常に危険な目にあっています。
中には「死にそうになったこともある」と話す子もいました。
いつものように、国交省へ取材に行き、改善を迫りました。


是非、ご覧下さい。


最後までブログを呼んでいただき、ありがとうございました。

2010年08月10日

徳之島で命のたすきリレー

週末、徳之島へ行ってきました。


米軍基地移設問題に絡み、日米共同声明に
「訓練候補地として検討する」と明記された徳之島。


島では、今も移設反対運動が続いていますが、
「政府は徳之島移設を断念」という報道が一部で流れたため、
島には若干ほっとした空気もあります。
およそ2カ月ぶりに徳之島を訪れましたが、ピーク時と比べ
移設反対を訴える立て看板などは減っていたように感じました。


その徳之島で、
基地移設反対を訴えながら、島を一周するたすきリレーが行われました。


たすきリレーのスタート地点は、伊仙町にある泉芳朗銅像前。
泉芳朗氏は、伊仙町の出身で、
戦後約8年間、奄美が米軍に統治されていた時代に
奄美群島復帰運動の先頭にたっていたリーダーです。


その泉芳朗の精神にならって、米軍基地移設反対の炎を消すまいと、
若者を中心とした島の住民グループが「たすきリレー」を企画。


延べ3000人が、島一周81キロ・60区間でたすきをつなぎ、
「気を緩めることなく、強い運動を続けて行こう」という意志を再び示しました。
天城町の大久町長いわく「徳之島の人は熱しやすく冷めやすい気質」だそうですが、
今回のイベントで再び「炎」が大きくなったような気がしました。


17時間かけて徳之島を一周したたすきは、再び泉芳朗銅像前に戻ってきました。
たすきに書かれた「命のたすき」という文字は、
ランナーたちの汗、そして時折降った雨でにじんでいました。


たすきリレーが終わった後、
小学校1年だった60年前に奄美群島復帰運動に参加したという男性に話を伺うと、
「あの当時は、意味も分からず小旗を振っていたような気がする。
 しかし今度は、私たちが島の子どもたちや若い人たちに
 自分たちの手で自分たちの島を守ろうというメッセージを伝えなくては」と
 日焼けした顔で話してくれました。


また、ある女性は、
「6歳の息子がまた大きくなったら『昔こんなことがあったんだよ』と
 語り継いでいくのかな…」としみじみ語っていたのが印象的でした。


57年前、日本復帰運動で一丸となった奄美群島の人たち。
泉芳朗氏から受け継いだ「美しい島を自分たちの手で守ろう」という精神は、
今もしっかりと徳之島の人たちに受け継がれていました。


徳之島3町長たちは、8月12日に菅総理宛てに
訓練移転断固反対を要請する文書を送ったということです。


きょうもオカポンのブログを最後までご覧いただき、ありがとうございました。

2010年07月01日

日本代表の選手の皆さんへ「感動をありがとう」

サッカーの祭典ワールドカップで日本代表のワールドカップが終わりました。
0-0でPKの末の敗退。あと1歩のところで、涙を飲みました。


高校時代からずっと取材してきた遠藤保仁選手、そして松井大輔選手。
W杯の大会期間中、彼らの特集を組むべく、
高校時代の映像を見返してみたんですが、
10年以上前の彼らはとてもういういしく、またかわいくも見えました。


パラグアイ戦のあとの彼らのインタビューを聞いていると、
こんなにも立派な人物になったのか…としみじみ思いました。


当時の2人の印象は…
遠藤選手は高校時代、「はにかみ屋」のイメージ。
松井選手は高校時代、ちょっと「とんがった」イメージ。


それが、今や日本の国民に夢を与える戦士になりました。


4年後のワールドカップでも是非、同じ舞台に戻って来てほしいです。
4年後は、清水エスパルスの岩下敬輔選手や鹿島アントラーズの大迫勇也選手も
サムライブルーのユニフォームを着て活躍している姿が想像できます。


パラグアイ戦の試合終了のホイッスルは、
4年後のW杯に向けたスタートの合図です。


日本代表の選手の皆さん、本当に感動をありがとうございました。

2010年04月21日

普天間飛行場の徳之島移設問題

今、徳之島のビジネスホテルでブログを更新しています。


米軍・普天間飛行場の移設問題の取材で、4月だけで鹿児島―徳之島間を3往復しています。4月18日には、基地移設反対を訴える大規模な集会が開かれました。「徳之島だけの問題ではない」と奄美大島などからも続々と住民が集会に駆けつけ、最終的に集まった人の数は1万5000人(主催者発表)。「徳之島は決して豊かな島ではありませんが、心が豊かであればいいです」。反対集会で必死に訴える女性の声が耳に残っています。


しかし、徳之島にはごく一部ですが、基地移設に賛成してもいいという人もいます。基地の移設で、250億円ともいわれる町の借金を国が肩代わりしてくれたり、徳之島―東京便を就航させる…など、国の振興策の中身次第では賛成してもいいのではという人もいます。


徳之島のどれぐらいの人が賛成・反対なのか?天城・伊仙・徳之島の3町で街頭アンケート調査を行ったところ、やはり反対という人が圧倒的でした。反対意見は「老後を騒音とともに暮らすなんていやだ」「沖縄でまったくいい話を聞かないので怖い」「島の自然・未来を壊さないで」


一方、賛成意見は「島は不景気すぎる。基地が来れば、税金が貰える。島の中で地位も名誉もある人は反対でもいいのだろうけど、自分のように生活が苦しい人間は賛成するしかない」


ただ、基地移設に反対する人、賛成する人に共通して言えるのは「徳之島の将来がよくなってほしい」ということです。基地移設に変わる島復興の代案があれば一番いいのですが…いずれにしても鳩山総理大臣は窮地に追い込まれました。20日夜、伊仙町の大久保町長に、KYTのニュース番組「ZERO」に電話で生出演していただきましたが、政府への不信感をあらわにしていました。


鳩山総理が徳之島入りを検討しているというニュースも耳にします。天城町の大久町長は、20日昼の記者会見で「総理が徳之島入りとなれば、島の人たちは徳之島空港を閉鎖しかねない。千葉の成田空港の騒動のようになってしまうかもしれない。そうならないためにも、政府には常識的な判断をしてもらいたい」と話していました。


この問題、これからが山場です。

2010年03月01日

とある日の出来事

この顔で横浜出身の岡本。
我が家に第5子が誕生して2ヶ月が経ち、
横浜の実家の両親に第5子の顔を見せに帰省しました。


妻が、鹿児島空港でお土産を選んでいた時の話です。
『さつま揚げ』を手みやげにしようと、空港のとあるお店に入りました。
「この商品はどれぐらい日持ちしますか?」と若い女性店員さんに聞くと、
「こちらは明日までです」との返事。


明日までだったら、すぐに食べないといけないので、
ちょっと厳しいかなと諦めかけたところ、店員さんが
「もう少しお待ちいただければ、きょう入荷する商品が届きます」


「でも、飛行機の時間も迫っているので…」と告げると
店員さんは、あちこちに電話をして、
あとどれぐらいでさつま揚げが届くのかを調べてくれました。
そして、我々のために必死になって空港内を走り回ってくれ、
1週間は日持ちする『新鮮なさつま揚げ』を取り寄せてくれました。


たかだかさつま揚げ1個か2個ぐらいのことでものすごく大変な思いをさせて、
空港内を走り回らせてしまい、申し訳なく思っていましたが、
店員さんは「お客さんの笑顔のために当然の事をしただけです」という表情。
客のためにそこまでしてくれる店員さんを見て、
「サービスってこうあるべきなんだな」と非常に勉強になりました。


そのさつま揚げは、両親や東京(豊洲)に住んでいる弟にも大変喜ばれました。
さつま揚げが実家の両親にとても喜んでもらえたので、
3泊4日の旅行を終えたあと、鹿児島空港に帰ってきた時に
また、同じさつま揚げを買いに行きました。


「あ、これだ!」と妻が商品を手にとって、顔を上げると、
3日前、私たちのために空港を走り回ってくれたあの若い女性店員さんでした。


空港で買ったあのさつま揚げは、
いろんな味が詰まったとてもおいしいさつま揚げでした。


あの時の店員さんへ
「ありがとうございました。空港に立ち寄ったらまた買いに行きますね」

2010年02月19日

九州新幹線全線開業まであと1年

鹿児島の陸の玄関口、鹿児島中央駅がいよいよリニューアルオープンしました。
リニューアルオープン当日は、生中継で駅ビルの賑わいを紹介したんですが、
とにかくすごい人の数でした。

駅の改札口近くの売店の方に話を聞いたところ、
駅の人の数は、少なく見積もっても3倍以上だということでした。
駅ビルの一番の目玉「ビックカメラ」の開店前には3000人の行列。
ビックカメラが用意した3000人分の整理券がなくなったそうなんですが
整理券を受け取れなかった人はその倍近くいたようです。
鹿児島の中心市街地が活気づくことは大変うれしいことですよね。

また、中継で現場に行った際、いろんな方から声をかけていただきました。
声をかけて下さった方がた、ありがとうございます。
テレビを見て下さる皆さんの励ましのお言葉が、
われわれアナウンサーのモチベーションにつながります。
岡本のことを知っている人、意外といるんだな…とうれしくなりました。

鹿児島中央駅で皆さんからもらった「パワー」を
きょうからの仕事に反映させていこうと思います。

2010年01月09日

あけましておめでとうございます

KYT鹿児島読売テレビのブログをご覧の皆さま、
あけましておめでとうございます。


岡本は、年末年始に高校サッカーの中継のため、東京へ行っておりました。
東京に到着した翌日(12月30日)、我が家に第5子が誕生いたしました。
親に似ずハンサムな男の子です。
岡本家・家族7人、今年もどうぞよろしくお願いいたします。


第88回全国高校サッカー選手権大会では、
鹿児島代表の神村学園の試合をもっともっとお伝えしたかったんですが、
残念ながら青森山田高校に敗れ、ベスト8で姿を消しました。
しかし、神村学園が全国大会で魅せてくれたサッカーは、とっても新鮮でした。
鹿児島のサッカーのイメージをまた新しいものにしてくれたと感じています。
青森山田に敗れた後、神村学園の竹元真樹監督が
選手たちに残した言葉が印象的でした。


「大事なことは、国立へ行くとか優勝することじゃない。
 本気で国立を目指したか?本気で日本一を目指したか?
 その目標に向かって、大好きなサッカーを楽しく出来たか?
 それが出来ていたなら、涙を流してはいけない」


鹿児島でも鹿児島実業や鹿児島城西、県立松陽高校などの強豪校の選手たちも
本気で国立を目指していました。目標は実現できませんでしたが、
本気で国立を目指した3年間は、高校サッカーをやっていた選手たちにとって
一生の思い出になるでしょう。


見るものを酔わせ、感動を与えてくれる高校サッカー。
今月末には、高校サッカー新人戦が始まります。
来年の国立に向けて、日本一に向けて、
各チーム新たなスタートを切っています。


先輩たちの想いを引きついだ2年生たちの戦い、
高校新人サッカー大会は、今月24日に開幕。
決勝戦は31日で、試合の模様はKYTで実況生中継でお伝えします。
どうぞお見逃しなく!

2009年09月10日

皆様に我が家のご報告です

みなさん、こんにちは。
油断していたら、ブログの更新をすっかり忘れていました。


さて、最近はわが妻のブログは面白いねっていろんな人から声をかけられます。
その度に、「やべぇ、俺、全然更新してねぇや…」と反省しています。


私が言うのもなんなんですが、
妻のブログは、我が家の様子が非常に上手く描写されております。
まだ子供たちがインターネットを使うことができない年齢なので大丈夫なんですが、
あと数年もすればネットを使うことができるようになります。
そうなったときに、子どもたちがどんなリアクションをするのか…


ママ、勝手に私たちのこと書かないでよ!
なんて言われる日が近い気がしています。
若干、品がない家族であることがばれてしまっているので…
これからは、妻のブログに我が家の美談がアップされるよう、
子育てを頑張っていこうと思います。


ちなみに皆様にご報告ですが、
今年の12月末、我が家に第5子が誕生することになりました。

子持ちの数では、アナウンサー界でそろそろトップに踊りでたでしょうか?
もうこうなったらネタにしていこうかな…と思っています(笑)
5人以上の子供がいるというアナウンサーを知っているかたがいれば
是非、教えて下さいませ。


岡本善久

2009年06月03日

道路ここを直して!の放送日

「道路ここを直して!」の放送はいつあるのですか?という質問をよく受けます。


正直、世直しが必要な現場があれば毎日でも放送するのですが、
鹿児島県内もそんなに問題がある現場は多い訳ではありません。
おかしな現場に気づいた視聴者の方々から情報をいただき、適宜取材しています。


今のところ、ひと月に1~2回の割合で放送しています。
だいたい月曜日に放送することが多いので、月曜日は「新聞のテレビ欄」を是非、チェックして下さい。


ちなみに次回(第127弾)の放送は6月8日(月)午後6時16分からです。第127弾では、鹿児島市与次郎2丁目の鴨池陸上競技場南門前の交差点を取り上げます。この現場、左折専用レーンから直進していく車が後を絶たず、危険な状況が頻繁に起きています。


第127弾も是非ご覧下さい!

2009年05月15日

世直し隊への情報提供に感謝!

道路ここを直して!をご覧頂いている皆様、こんにちは。
KYT世直し隊長の岡本善久でございます。
この「KYT」は、K=鹿児島 Y=読売 T=テレビ と、
          K=鹿児島、Y=世直し、T=隊 をかけています。

さて、そんなことはどうでもいいのですが、
KYTには、いつも「道路ここを直して!」に関するたくさんの情報が寄せられます。
情報提供をして下さる皆様、本当にありがとうございます。
世直し隊は、皆様から寄せられるメールやファックスを「すべて」熟読しております。
危険度が高いと思われる現場を優先的に取材しています。

皆様から寄せられる情報のお陰で、世直し隊の放送が続いています。
世直し隊の特集を放送したのが11年前の6月。
月に1回ぐらいのペースで放送しておりまして、
09年5月11日(月)に125回目を放送いたしました。
11年前は、こんな長寿企画になるなんで、夢にも思っておりませんでした。
警察や行政の関係者をはじめ、たくさんの方々が
世直し隊にご協力して下さるおかげで、放送出来ています。
皆様、本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。

第126弾の放送に向けて、世直し隊は現在、産業道路周辺を取材しております。
09年6月1日(月)の放送を目標に鋭意取材しています。
第126弾の放送も、是非ご覧下さいませ。

KYT鹿児島世直し隊・隊長 岡本善久

2009年04月06日

新年度ですね

いよいよ新年度がスタートしました。
うちの長女もきょうから新しい学年での小学校とあって、いつもより30分早く起床し、
ちょっぴり緊張した顔で登校していきました。

それと、きょうから春の交通安全運動が始まりましたね。
私はいつも自転車で通勤しているのですが、
きょうはお巡りさんが交差点に立って、歩行者や自転車の人たちの安全を確保してくれました。
お巡りさんの表情が爽やかだったので、なんだか私も晴れ晴れとした気持ちになりました。
お陰で新年度にふさわしいスタートを切ることができました。

鹿児島市内の交差点に立って、笑顔で歩行者を誘導してくれたお巡りさん、
ありがとうございました!

2009年02月17日

キャンプの経済効果

KYTのアナウンサーブログをご覧の皆様、こんにちは。
世直し隊長の岡本善久です。久々のブログ更新です。

鹿児島県内はキャンプシーズン真っ盛りです。
サッカーの日本代表が指宿でキャンプを行ったのを皮切りに
Jリーグ・清水エスパルスや韓国のプロ野球チームなどあわせて
13チームがキャンプを行います。

他県からプロスポーツチームがやってくると、他県の報道陣もやってきます。
最近は、東京や静岡など他県から日本テレビ系列のアナウンサーが
取材のため鹿児島にやってくることが多く、夜は私も一緒に天文館に出かけることが多いです。

最近、天文館を歩いていると、年末より人が多いように感じます。
プロスポーツチームの関係者が、天文館にくり出しているんでしょうか。

黒豚しゃぶしゃぶを食べにいったら、福岡や熊本の新聞記者が大勢いました。
飲んだあとにいつもいくラーメン屋にいったら、夜0時をまわっているのに行列ができていて、
店に入ると、Jリーグ関係者がたくさんいました。
「キャンプの経済効果だなぁ」と改めて思いました。

千葉ロッテの1軍が鹿児島に来なくなってから今年で2年目。
唯一のプロ野球チームの1軍キャンプだっただけに、
ロッテのキャンプ、復活してほしい…と思う岡本です。

鹿児島県も「スポーツキャンプ」を重要な観光資源と位置づけています。
みんなで知恵を出し合って、鹿児島キャンプを盛り上げていきたいですね。

2008年10月16日

コカ・コーラカップ フットサルフェスタ08

鹿児島県内で開かれるフットサル大会の中でも
特に人気の高いコカ・コーラカップフットサルフェスティバル。
今年の大会は、「マイアミの奇跡」の伝説を作った、
サッカーの元アトランタ五輪代表FW
松原良香さんを特別ゲストに迎えて開かれました。

大会には、過去に県内で開かれたフットサル大会で
実績を残しているチームを中心に、
男子オープンの部16チーム、男女ミックスの部12チームの
あわせて28チームが出場。
松原さんも驚くほどハイレベルな戦いとなりました。
 「コカ・コーラカップ フットサルフェスティバル08」の模様は、
11月1日(土)午後4時25分から放送します。
決勝戦のダイジェストを中心に、大会中に行われた
松原さんのユニークなトークライブもあわせて放送します。
是非ご覧下さい。

2008年10月09日

かごしま環境未来館あすオープン

かごしま環境未来館がいよいよあすオープンします。
オープンを前に一足早く、10月7日のニュースリアルタイムで「かごしま環境未来館」から中継で館内を紹介しました。館内には「この100年の間、地球上で起きている環境問題」についてのパネルが展示されていたり「ゲーム感覚で環境問題を学べるコーナー」などがあります。環境問題は今や地球規模の問題。市民1人1人が環境問題について少しでも関心を持ち「今、できる身近な取り組みをしていかないといけない」と感じました。今できる身近な取り組みの例を上げると、①デパートなどで過剰包装を断る、②無駄のない食生活を心掛ける(スーパーなどで無駄な食材を買わないとか…)、③エコバッグを持ち歩く、④安易に車を使わず、歩いて(もしくは自転車で)移動できるところは極力歩いて移動するなど、ちょっとした心がけがエコにつながります。1人1人がエコに心がけて、その輪が広がれば、相当な規模の「エコ」、「省エネ」につながるはずです。環境未来館で学んだことですが、もし鹿児島市の市民全員がたった1日だけエコバッグを持ち歩いたとしたら、1日で石油11000リットルもの節約になるそうです。「エコ活動の輪」を広げていくことは、まさにこれからの私たちの義務ですね。
 
さて、リアルタイムの中継が終わり、取材車で会社に帰る時、中継ディレクターの先輩と「自分たちがどれだけエコを心掛けているか?」の話題で盛り上がりました。ディレクターのA先輩は、おととしから今年4月までの2年前、東京支社で勤務していました。鹿児島から東京へ引っ越しをする2年前、A先輩は大好きな愛車を手放しました。その後、東京での2年間は「車なしの生活」。A先輩は「車がなくてもまったく生活に支障はなかった。むしろ車の維持費がかからず、その分家計の節約ができた」と話します。東京支社から鹿児島本社勤務に戻ってからもA先輩は「車なしの生活」を続けています。出勤は自転車で雨の日はバス。今の私にとって「車なしの生活」は考えられず、思わずA先輩に「休みの日に家族そろって遠出するときはどうするんですか?」と聞くと「レンタカーを借りればいい」そうです。A先輩はこれからも「車なしの生活を続ける」と当たりまえのように話します。

A先輩の話を聞いて、自分も「車を手放す」ことを少し考えてみました。よくよく考えてみると車の維持費って相当かかりますよね。ガソリン代や駐車場代、車検代や自動車税…。そもそも車1台を買うのに大きな費用がかかります。仮に毎日タクシーを使ったとしても、車にかかった費用分を利用するとしたら相当な日数がかかります。そう考えると、車を持たずに生活してもいいのかなと思えてきます(タクシー利用はあまりエコにはつながりませんが…)。しかし、便利な生活から脱却するのって、結構勇気がいりますよね。まずはできるところからエコの取り組みを行って、いずれは車なしの生活を目指したいと思います。

長々とブログを綴りましたが、最後まで読んで下さりありがとうございます。

2008年09月02日

24時間リレーマラソン

1本の襷に思いを込めて、24時間走り継ぐ中郡小学校の24時間リレーマラソン。私も24時間、取材・中継に携わりました。中郡小学校の児童・保護者、地域の人、それにテレビを見てかけつけたという737人が24時間、襷をつなぎました。
 中郡小学校の親父の会が企画したとんでもないイベント。本番当日まで、お父さん・お母さんたちが何度も話し合いを重ねて準備をしてきました。準備段階から取材していましたが、本番当日前までに「天気さえよければ大成功するだろう」と感じておりました。
 迎えた当日、朝から雨が降っていましたが、その雨もスタートの正午にはあがりました。そして、いよいよスタート。子供たちは、準備を頑張ってきたお父さん、お母さん、そして地域の人たちの頑張りに応えるかのような軽やかな走りを見せました。夜は屋台やステージショーで大盛り上がり。深夜2時から4時までは、鹿児島大学陸上部やおやじの会が全員全力疾走。1周130メートルの校庭を3時間で400周!一番つらい時間帯に自分自身を奮い立たせるかのような見事な走りでした。24時間のゴールは、中郡小の卒業生の濱田キワさん、100歳。関係者の皆さん、完走おめでとうございました。
そして、関係者の皆様、感動をありがとうございました。

2008年08月23日

24時間テレビ

いよいよ24時間テレビまであと1週間となりました。今年もKYT「アナウンサー学園」in24時間テレビを放送します!今年も去年以上に放送を盛り上げていきたいと、KYTアナウンサー一同、現在、鋭意準備中です。どうぞご期待下さい。あわせて鹿児島市の中郡小学校で行われる24時間リレーマラソンの模様も中継いたします。感動のゴールの瞬間は8月31日の正午です。こちらもお見逃しなく!!

2008年07月23日

ラジオ体操

暑い日が続きますね。うちの子供たちは夏休み突入。妻・安代は「ヒーヒー」言っています。だらだらした生活にならないようにと、我が家は家族6人そろって毎朝6時半から近所の公園で行われているラジオ体操に参加しています。まだきょうで2日目ですが、早起きして体を動かすというのがこんなに気持ちのいいものとは思いませんでした。しっかり目が覚め、新聞を読むのも楽しくなります。さて、この生活がどれくらい続くのか…頑張ります!

2008年07月11日

グリーンランド

夏休みお勧めのレジャー情報として、きょうの知っトクコーナーで熊本県のグリーンランドをご紹介しました。ジェットコースターに乗って幸せ、絶叫して幸せ、すっきりして幸せ…でした!皆さんもぜひ、この夏グリーンランドに足を運んでみてはいかがでしょうか?

グリーンランドのスタッフの方に招待券をいただいたので、番組の中で視聴者プレゼントとして紹介いたしました。ご希望の方は〒890-8574 KYT報道制作部 グリーンランド招待券係まではがきでお申し込み下さい。住所・氏名・電話番号、番組の感想などをお書きの上、ご応募ください。来週14日の消印まで有効とさせていただきます!たくさんのご応募お待ちしております!

最後に、取材にお付き合いいただいたグリーンランドの関係者の皆様、ありがとうございました。

2008年07月07日

九州南部梅雨明け

KYTのホームページをご覧の皆様、こんにちは。忙しいふりをして、なかなかブログを更新しない岡本です。九州南部が梅雨明けしましたね。梅雨明けしたとたん、鹿児島市は猛暑日を観測ですよ。暑い夏がまたやってきましたね~。家ではなるべくクーラーをつけないようにと、最近は上半身裸で過ごしています。5歳の長男からは「何でパパはいつも小島よしお見たいなの?」と言われます。「地球温暖化」だから少しでも地球にやさしいことをね…サミットも開幕したし…」と説明しようと思うのですが「地球温暖化って何?」「サミットって何?」「なんで地球は暑くなっちゃっているの?」「オゾン層って何?」などと、いつものように質問攻めにあってしまうので、「小島よしおを目指しているんだ」ということにしています。それでも長男は、「何で小島よしおを目指しているの?」とやっぱり質問攻撃をしてきます。「笑いはみんなの幸せを運んでくれるからね」と答えておきました。「パパはお笑い芸人になりたいんだね、がんまってね」と長男から笑顔で励まされ、タオルで額からの汗を拭いている最近の私です。

2008年05月22日

子育て

私事で恐縮ですが、先日、8回目の結婚記念日を迎えました。これまで4人の子を授かり、家庭も円満です。今が充実しているのは、両親や兄弟、家族、先祖、会社のスタッフ、自分を支えてくれる人たちのお陰です。自分を支えてくれる全ての人に感謝しなければならないと思っています。

先日、息子が通う幼稚園でこんな話を聞きました。「人は誰しも1人では生きていくことはできません。誰かに支えられて、迷惑を掛けて生きていかざるを得ません。だから、自分を支えてくれる全ての人に感謝の気持ちをもたなくてはなりません」。育児をしているうちに、人からいろいろな事を教わり、結果的に自分も育てられているような気がします。私にとっては「育児」は「育自」です。

人に対する感謝の気持ちを忘れずに子どもを育てれば、子どもは感謝の心を知ります。和気あいあいとした家庭で育てば、子どもはこの世はいいところだと思えるようになるのでは?そんな思いで毎日、子育てをしています。

2008年04月11日

ゴミ屋敷から花屋敷へ

4月14日(月)に鹿児島の道路ここを直して!」第110弾を放送します。今回は、鹿児島市の住宅街にある「ゴミ屋敷」と呼ばれる民家を取材しました。大量のゴミで埋もれた民家は見た目にも非常に問題があるほか、悪臭も漂っているため近所の人たちが困っています。しかし、ゴミは民家の敷地内にあるため、行政はどうすることもできないというのです。そこで立ち上がったのが町内会。4月11日に町内会総出でゴミの撤去作業が行われました。ゴミが撤去された後、ゴミが置かれていた家の周りには花木が植えられ、ゴミ屋敷が花屋敷へと生まれ変わりました。ゴミの撤去作業の模様を密着取材しました。是非ご覧下さい。

画像の確認

2008年03月26日

春のセンバツ 鹿児島工業初戦突破

【3月26日付の読売新聞に掲載していただいてるコラムです】
春のセンバツ初出場の鹿児島工業が、23日の初戦で水戸商(茨城)を下し、センバツ初勝利を挙げました。今年、創立100周年に花を添えた鹿児島工業高校。同校の瀬田豊文校長も今年が1つの節目。瀬田校長は、今月で定年退職します。

元高校球児(神奈川・法政二高卒)だった私が、鹿児島に赴任して初めての高校野球取材でお世話になったのが瀬田校長でした。神奈川県の高校野球事情も含めて興味深い話を伺いました。その時の印象は「自分以外はみな師匠」。「すべての人に対して謙虚」。社会人としての姿勢を教わった気がします。

瀬田校長は教育者ですが、高校時代は鹿児島玉龍高校の投手として活躍したことでも知られています。2年生だった1964年と、エースとして鹿児島県大会を無失点で制した1965年の夏、甲子園に2回出場。その後、先生として母校・玉龍に帰ってきた1971年の夏、監督就任1年目でチームを甲子園ベスト8まで導きました。さらに、鹿児島工業の校長に着任したおととし夏、野球部が甲子園初出場。ベスト4に入った快進撃は、まだ県民の記憶に新しいところです。

選手として、監督として、そして校長として、過去4回甲子園に行っている瀬田校長ですが、実は春の甲子園は初めて。鹿児島市の甲突川では、桜が開花宣言を待っています。桜の花が開く頃、教員生活最後の春を迎える瀬田校長の笑顔の花が「甲子園」でほころぶことを祈っています。鹿児島工業は大会7日目(28日)の第三試合で、京都・平安と対戦します。

2008年03月02日

青い街灯の効果は?

「青い街灯」が今、全国的に注目されています。イギリス北部の街グラスゴーで、街の景観をきれいにしようと、街灯の色をオレンジから青に変えたところ、犯罪が大幅に減ったそうです。科学的な根拠はまったくありませんが、グラスゴーの話を知った奈良県警が全県的に同じ取り組みをしたところ、夜間の犯罪が1年間で約20%減少。その後、この取り組みは全国に波及しました。鹿児島市も去年8月から天文館や鹿児島中央駅西口周辺に青い街灯を設置しました。
青い街灯について市民に聞くと、「言われないと気づかない」「夜の町並みにあわない」「犯罪防止につながるならいい」など、様々な声が聞かれました。中には「青は食欲がわかなくなる色なので街灯の色を元のオレンジに戻してほしい」と話す飲食店関係者もいました。
青い街灯の設置から半年が経過し、街ではどんな変化があったのか?先週、鹿児島市役所で報告がありました。その中で「天文館周辺で周回族が激減した」という報告があった一方で、「街灯を青にすればそれでいいということではない。青色パトロール隊を結成して、地域住民が1つになって防犯活動に取り組むことが大切」といった意見も出ました。
 鹿児島市などが東京の地方自治研究機構と共同で行っているこの社会実験。街灯を青に変えたことで、犯罪数がどれくらい減ったのかなど、最終結果は来月下旬にまとまります。
(08年2月20日 読売新聞コラムより)

2008年02月09日

今、私たちに出来ること

今、地球温暖化がさけばれ続けています。豊かな自然、地球を将来の世代に残すために、身近にできるこんな取り組みをしてみましょうというテーマで今、番組を制作しています。番組タイトルは「今、私たちにできること」。九州電力の協力のもと、番組を制作しています。ロケのあと、番組に出演してくださっている小野真弓さんに、一緒に写真を撮ってもらいました。

きょうは、鹿児島市内でエコ生活に取り組んでいる家族「N山」さんの家にお邪魔しました。N山さんの一家は、幸せ家族のお手本のような素敵な家族で、エコ生活も勉強になりましたが、幸せっぷりも勉強になりました。N山さん家族が行っているエコ生活は、特別なものではありません。部屋の電球をエコタイプのものに替えたり、カーペットの下に1枚じゅうたんを敷いたり、遮光カーテンを使ったりして、無駄な電気を使わないようにするという誰でもできる取り組みです。そのほか、使わない電話の子機のコンセントを抜いたり、夏はなるべく冷房を使わず、すだれを使って暑さをしのいだり…そんな誰でも出来るエコ生活の取り組みを取材させていただきました。そうしたエコ生活を始めてからN山さんの家庭では1万円だった電気代が7千円ぐらいになったそうです。二酸化炭素の排出量に換算すると6パーセントのマイナスになっています。
3月2日午後3時から放送する「今、私たちに出来ること」。小野真弓さんがマーシャル諸島を訪れ、地球温暖化について改めて考えるシーンを中心に構成されています。是非、多くの人たちに見ていただきたいと思います。最後に小野真弓さん、N山さんファミリーの皆さん、ありがとうございました。

2008年01月30日

道路ここを直して!

KYTのホームページをご覧の皆様、こんにちは。鹿児島世直し隊の岡本善久です。今、来月の特集「鹿児島の道路ここを直して!」の取材・編集作業を行っています。次回の放送で108弾を数える鹿児島の道路ここを直して!今回取り上げようと思っているのは鹿児島市の国道225号線「紫原団地入口」の交差点です。この交差点は、宇宿方面から真砂方面へ向かう途中にあります。問題の「紫原団地入口」の交差点は4車線あり、左2車線が中央駅方面、右2車線が国道直進方面という交通規制になっています。しかし、中央駅方面へ進まなければならない車が国道へ直進していくという違反が後を絶たないのです。現場で取材をしてみると、路線バスなども違反していました。ただ、よくよく取材してみると国道方面へ向かう車が非常に多く、その車線に入れてもらえないため違反せざるを得ない状況のようです。この現場の状況を警察の担当者に見てもらい、交通規制を変えたほうがいいのではないか、という提案をしてみたいと思います。

2008年01月21日

流通経済大柏高校が初優勝

第86回全国高校サッカー選手権大会で、千葉県代表の流通経済大柏高校が全国4119校の頂点に立ちました。今大会、優勝候補の筆頭に上げられ、大変なプレッシャーがかかる中、イレブンは、磨き上げられたその技術を「高校サッカーの聖地・国立競技場」でいかんなく発揮してくれました。初優勝に心から拍手を送りたいです。また、「王国復活」を掲げ、37大会ぶりの優勝を狙った藤枝東のイレブンも、国立にさわやかな風を運んでくれました。試合終了の瞬間は、溢れる涙を抑えることができませんでしたが、その涙は決して無駄ではありません。自由な時間を制限され、3年間をサッカーに捧げてきた高校サッカーの選手たちの思いが詰まっている、大切で貴重な涙です。
敗れた試合の後、選手に声をかける名将たちの言葉も重みがあります。今年、初戦敗退で終わった鹿児島実業サッカー部の松澤隆司総監督は試合後「勝っても感動。負けても感動。これからの人生で勝利を掴み取ってほしい」と選手たちに声をかけました。去年、準優勝に終わった岡山・作陽高校の野村雅之監督は、試合後のロッカールームで泣きじゃくる選手たちに「いくら泣いたって、この事実は変わらない。これから変えられるのは君たちの未来だけだ」。そう語りました。
様々な人たちの、様々な思いが詰まっている全国高校サッカー選手権大会。だからこそ、86回もの歴史が積み重ねられているのですね。来年は国立競技場でどんなドラマが待っているのでしょうか?
(08年1月16日読売新聞コラム「リアルタイム広場」より

2007年12月07日

年賀状作成シーズン

いよいよ年賀状作成シーズンですね。民営化になった郵便局は、いろいろな取り組みを行っています。きょう鹿児島中央郵便局へ取材にいったのですが、知らなかったサービスがたくさんありました。
まず、今までは年賀状を受け取った人しかあたらなかった年賀状のお年玉商品、今年からは年賀状を一度に50枚以上買った人には各地の特産品があたったりするそうです。さらに100枚以上一度に買うと旅館やホテルの宿泊券、150枚以上買った人には全国の旅行券があたるかもしれないそうです。
あと、auの携帯電話に限りますが、携帯電話から年賀状を送りたい人にメッセージを送ると、印刷会社がプリントアウトしてくれて、郵便局が相手の家まで年賀状を配達してくれるそうです。
また、今年からミッキーマウスのデザイン年賀や、有名なアートディレクター佐藤可士和さんがデザインした奇抜で斬新なデザインの年賀状も発売されています。一度見てみてください。
5枚セットで500円と気持ち値段が高いかなぁという感じですが、その年賀状をもらったときのインパクトは結構あると思います。年越しまであと3週間あまり。
報道の仕事や受験勉強もそうなんですが、締め切りが近づかないと、重たい腰を上げない私。
今年こそ早めに年賀状に取り掛かろうと思っています。年賀状の受付は15日から。25日までに投函すれば元旦に確実に届くそうです。


2007年11月02日

親の心、子しらず

先日、うちの子供たち4人と鹿児島市内のスーパーへ向かいました。マジレンジャーのショーを見るのが目的。マジレンジャーは子供たちに(特に男の子に)絶大な人気があり、スーパーの駐車場はなかなか空車が見つからない…マジレンジャーショーの時間が迫っていたので、運転していたうちの妻は、非常にあせって運転。長男(4)がうきうきしている。早く見せてあげたい、もたもたしているとショーが終わってしまう。そんな妻の気持ちをよそに、車に乗っていた長女(6)は一言「ママ、そんなにマジレンジャーが見たいの?」親の心、子しらずですね(笑)

2007年10月13日

フットサルフェスティバル2007

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今年で4回目を迎えたコカコーラカップフットサルフェスティバル。鹿児島市の鴨池ドームで13日(土)熱戦が繰り広げられました。この大会は、フットサルを通してサッカーの楽しさを知ってもらおうとKYTなどが主催するものです。大会にはオープンの部に16チーム、男女ミックスの部に12チームが出場。参加者たちは人工芝の上で熱戦を繰り広げました。ゲストは去年に続いて元日本代表前園真聖さん。参加者と前園さんがおしゃべりするトークライブが行われたほか、参加者は前園さんと一緒にフットサルを楽しみました。大会の模様は10月27日(土)午後4時30分からKYTで放送します。是非ご覧下さい。
※ちなみに上の写真は、私と松永アナ、そしてきょうの取材スタッフ北野まやさんです。

2007年10月07日

妻の子育て日記

私を日頃支えてくれるのが、長女のカノン。
最近、彼女の成長ぶりが、著しい。

まだ5歳の彼女だが、気持ちは立派な大人なのである。

ある日の一日。。。
登場人物は、母と子侍4人衆。
せわしい一日が終わり、就寝前のひととき。

子侍・上3人 「おやすみなさーい!!」
母ヤスヨ   「おやすみぃぃ!!」
セーヤ    「ZZZZ(既に就寝中…)」

ひとしきりリビングで遊び終えた子侍3人衆は
母に寝る前の挨拶を済ませ、いざ寝室へ。
同時に母は、リビングで既に寝ていたセーヤを
寝室へ移すべく抱き抱えた。

セーヤ「うぎゃぁぁぁ!!!」
突然激しく泣き喚く。
我の抱き方がまずかったか・・・。

寝室に移動したばかりの子侍3人衆は、
ナニゴトぞ!!と母に駆け寄る。
トラブルに興味津々のお年頃・・・。

カノン 「ママぁ、どうしたの?抱っこ代わってあげる!」
タイセー「やっぱりタイセーはママと寝たい・・・」
ミレー 「ニュウニュウ(牛乳)、ニュウニュウ(牛乳)!」

母ヤスヨ「カノン、ありがとう♪でももう夜遅いから、
     早くねるのが一番大事。
     タイセー、セーヤが寝たら、一緒に寝るから。
     ミレー、牛乳はちょっと待ってて。
     とにかくみんな早く寝なさい!!」

セーヤの泣き声をバックに、一連の会話を終え、子侍3人衆は夢の国へと向かう、、、、はずだった。。。

突然、セーヤとは別の、野太い泣き声が聞こえた。
タイセーだった。

タイセー 「ママとねたーい!!セーヤばっかりずるーい!」

(男4歳、赤ちゃん返りか!?)
と思うのもつかの間、別の方向から、
またまた野太い泣き声がする。
ミレーだった。

ミレー  「にゅうにゅう(牛乳)・・・・」

母ヤスヨ「わかった。ミレー牛乳持ってくるね。」
そう言い残し、私はセーヤの隣の持ち場を離れ、
一人、冷蔵庫へ向かった。
その間、およそ3分。

再び寝室に戻ると、泣きまくるセーヤに、
わめくタイセー、暴れるミレーに、長女カノンがアタフタしていた。

カノン 「セーヤくーん!大丈夫よぉ!
     ママはもうすぐ来るからねぇぇ。。。。」

カノンの精一杯の慰めも「暖簾に腕押し」のような状況だった。

慌てて現場に戻り、寝室に駆け込む母ヤスヨ。
母の姿を見てカノンが叫んだ!!

カノン 「ママぁ!早く帰ってきてよ!!子供が多いから、
     カノンだけじゃ足りないんじゃん!!」

(っていうか、アンタも子供だよーーー!)

心で叫びながら母ヤスヨは、
娘の成長ぶりが嬉しかったのであります。

若干5歳の子育て?奮闘記でございました。 

「子育ては お前に任せた! カノン5歳」
ヤスヨ、希望の俳句でございました。


…勝手に妻の子育て日記をコピペした俺。
ばれたら怒るかなぁ?

2007年10月03日

イオンが事実上オープン

県内最大規模の店舗を誇るイオン鹿児島が2日、プレオープンしました。イオン周辺の人たちを対象に、プレオープンしましたが、事実上の開店です。イオンには1日5万人前後の来店客が訪れると見込まれています。そのため、周辺住民は渋滞や事故などを心配しています。プレオープン初日の2日は警備員145人を周辺に配置したこともあり、目立った渋滞や混乱はありませんでした。しかし、まだまだ油断はできません。グランドオープン後、車を誘導する警備員がいなくなれば混乱は必至。イオンの近くにある防潮堤のせいで極端に狭くなっている道路もあります。鹿児島世直し隊では引き続き、イオン周辺の道路状況を取材していきます。

2007年09月30日

いよいよ10月

鹿児島はまだまだ残暑が厳しいですが、いよいよ10月。KYTも番組がリニューアルされます。これまでKYTのお昼はザ・ワイドでお楽しみいただいておりましたが、ザ・ワイドに代わって10月1日からは情報ライブ「ミヤネ屋」がスタートします!独自の視点でタイムリーなネタをお届けします。ザ・ワイドが放送終了することにより、民放からワイドショーが無くなる事になります。さびしい気もしますが、これも時代の流れなのでしょうかねぇ。それから忘れてはならないのが、KYTのニュースリアルタイム。今月から女性キャスターが徳住アナウンサーから近藤久美子アナウンサーにバトンタッチ。蛭川キャスターとともに鹿児島出身コンビでお届けします。鹿児島顔とよく言われる私、実は横浜出身です。でも鹿児島に住んで13年。もう、鹿児島出身の方にも鹿児島に対する郷土愛は負けませんよ。リニューアルされたニュースリアルタイムでは、これまで通り「鹿児島の道路ここを直して!」を担当するほか、フィールドキャスターとして鹿児島県内をこれからも駆け巡ります。取材先や中継先、どこかで見かけたらどうぞ一声掛けてやってください。それが一番の励みになるんです!入社13年目の世直し隊長・岡本善久を今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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