社会

西之表市長選 米軍訓練反対の八板氏が当選
(鹿児島県)
再選挙となった西之表市長選挙は、馬毛島へのアメリカ軍の訓練の受け入れに反対の立場で、新人で元新聞記者の八板俊輔さんが初当選した。4人の新人同士の戦いとなった今回の選挙では、馬毛島への移転が計画されているアメリカ軍の陸上空母離着陸訓練、いわゆるFCLPの受け入れの是非が争点となった。八板さんは反対の姿勢を示し候補者の中で唯一容認の立場だった濱上さんに267票差を付け当選した。今回の市長選は、1月の選挙で立候補した6人がいずれも当選に必要な得票数に届かかず再選挙となったもので、投票率は、1月の選挙よりも5・61ポイント低い71・65%だった。
[ 3/20 11:52 KYT鹿児島読売テレビ]