社会

南大隅町職員を収賄容疑で再逮捕へ
(鹿児島県)
南大隅町が発注する、公共工事の入札に関する情報を漏らしたとして、すでに逮捕・起訴された、南大隅町役場職員の男が、業者側から現金を受け取っていた疑いが強まったとして県警は21日にも、収賄容疑で再逮捕する方針を固めた。この事件は去年4月、南大隅町発注の道路工事の測量の入札に絡み、設計価格を漏らしたとして、南大隅町役場の係長、小路口太輔容疑者と鹿屋市の測量設計会社の社長らあわせて3人が逮捕・起訴されたもの。捜査関係者によると、捜査の過程で、小路口容疑者が町が発注した別の道路改良工事の競争入札で、入札に関する情報を漏らした見返りに業者側から現金を受け取った疑いが強まったとして、21日、小路口容疑者を再逮捕する方針を固めた。
[ 3/21 10:30 KYT鹿児島読売テレビ]