2009年11月27日

肥薩線100周年!九州横断特急の旅(11月27日放送)

こんばんは☆松永友美です。
11月は、『開業100周年!肥薩線の旅』がテーマ。
私は、九州横断特急に乗って八代の旅をご紹介しました。


九州横断特急は、
熊本の人吉から八代を通って
大分の別府までを横断するディーゼル特急。
赤と黒のボディでかっこいい外観でした♪
車内の先頭には大きな窓があり、
運転士さんと同じ景色を見ることができますよ☆


 九州横断特急の旅で、是非お勧めしたいのが、
頼藤の『鮎屋三代』という駅弁です。
車窓から見える球磨川で獲れた大きな鮎が
一匹丸々入っているので、食べ応えも充分!


 また、車内販売では、
熊本から大分までを結ぶ九州横断特急ならでは!
大分のかぼすジュースや大分で人気の黒麹アンパンも
ゲットすることができます。


 1日2回、球泉洞駅に到着するのも九州横断特急の特徴♪
駅近くには、九州最大の長さを誇る球泉洞があり、
3億年の歴史が作り上げた神秘的な世界を見ることができますよ★


 列車が八代駅に着いた後、
熊本県一古くからあると言われる日奈久(ひなぐ)温泉に行き、
金波楼という温泉宿をたずねました。
明治43年創業の金波楼は、来年で100周年!
館内のあちらこちらには、創業当時のものがいっぱい!
お湯にゆったり浸かりながら、明治の雰囲気を味わってみて下さい(*^。^*)


 最後にご紹介したのは、
八代の新名物、トマトラーメンです!
実は、八代は、トマトの生産量日本一なんです。
トマトで町おこしをしようと開発されたトマトラーメンの味は、
トマトそのもの!甘みと酸味のバランスが絶妙でした。
お客さんにインタビューしたところ、
「体が温まる!」「おいしい!やみつきになりそう!」
という声ばかりでしたよ♪


 では、それぞれの連絡先です。


『頼藤の鮎屋三代の駅弁』
 住所:熊本県八代市萩原町2丁目1-6
 電話:0965-33-1145
 値段:1,100円
 ※人気が高いので、予約していた方がいいと思います(*^^)v


『球泉洞』
 住所:球磨郡球磨村大路神瀬甲1130
 電話:0966-32-0080
 営業時間:午前8時半~午後5時
 入場料:大人1,050円


『金波楼』
 住所:八代市日奈久上西町336-3
 電話:0965-38-0611
 立ち寄り湯:大人500円
 営業時間:  平日/午後3時半~午後9時
 (立ち寄り湯)土日祝/正午~午後9時
 ※お部屋でお食事をする日帰り温泉プラン、宿泊プランもあるそうです♪


『中華菜館 匠・蒲公英』
 住所:八代市大村町844-1
 電話:0965-35-4339
 営業時間: 午後11時半~午後11時
 【トマトラーメン 800円・トマトのデザートとご飯付き♪】


2009年11月20日

肥薩線100周年!「SL人吉の旅」(2009年11月20日放送)

こんにちは。
担当の福納です。

今回は今年4月に復活して以来、大人気のSL人吉に乗ってきました!
人吉駅から熊本駅まで約2時間半の旅です。
木のあたたかみのある車内からみえる風景は、自然と雄大な球磨川。
前と後ろの車両は全面ガラス張りでその風景を堪能できます。
途中、近代遺産の橋やトンネルなどを駆け抜けて、
レトロな駅舎(坂本駅など)にも停車します。
また乗ってみたい!と思わせる味わい深さがありましたよ。
ですが…残念ながら運行は今月29日でいったん休止。
予約でほとんど埋まっているということなので
運行再開を待ちましょう!(運行再開日は未定)

【連絡先】
・JR人吉駅/0966-22-4011
  
   キヨスクでは「SL人吉バームクーヘン(630円)」などを販売
     ですが…こちらも運行休止とともに販売休止だそうです。

・あゆの里/0966-22-2171(熊本県人吉市九日町30)

   SLをかたどった鍋「ぽっぽ鍋」がついたSL御膳
   (球磨川を臨む露天風呂とセット)3,150円~※要予約 

運行再開したら、ぜひ!
九州にひとつしかないSLに乗ってみてはいかがですか!
      


2009年11月17日

肥薩線100周年 いさぶろう・しんぺい号

 こんにちは。近藤です。
今月の知っトク!は開業100周年を記念して肥薩線の旅です。
私は吉松から熊本県人吉までを結ぶ「いさぶろう・しんぺい号」に乗りました。


出発する吉松駅にはこんな大きなテディベアが。


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大きい!!
こちらは客室乗務員の制服を着たベア。
反対側には車掌姿のベアもいますよ。


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 今回乗った観光列車「いさぶろう・しんぺい号」。
古代うるし色の車体に内装は木のぬくもりあふれる雰囲気。
レトロな列車です。


 では約1時間15分の旅に出発!


 吉松―人吉の35キロは
肥薩線の中でも険しい山を越える難所だったそうです。
「いさぶろう」と「しんぺい」は当時の工事責任者の名前から取ったそうです。

 ■真幸(まさき)駅
鳴らすほど幸せになると言われている「幸せの鐘」があります。
また、土日、月曜と祝日には地元の人たちが特産品を売っていますよ。


 ■矢岳駅(やたけ)駅
肥薩線の中で最も高い標高(537メートル)にある駅です。
真幸駅から矢岳駅に向かう途中、「日本三大車窓」が見られます。
(晴れていたら桜島まで見えるとか…)


 ■大畑(おこば)駅
 日本で唯一、ループ線の途中に設けられたスイッチバックの駅。
肥薩線には急勾配を進むため
いったんバックしてジグザグに進む「スイッチバック」が2か所あります。
そのたびに運転士さんは行ったり来たり。忙しいんです。
そして大畑駅の駅舎にはたくさんの名刺が…。
ここに名刺をはると出世するという話もあるそうです。

 真幸、矢岳、大畑、どれも駅舎は開業当時の木造の建物で
産業遺産にもなっています。

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 さて、列車の旅のお供には駅弁。

上から鶏のてりやき弁当(ひょうたんの形)、栗めし、鮎すしです。


私は昭和40年からあるという栗めしをいただきました。
栗が甘くて、ご飯も薄味の優しい味。
長年愛されるのがわかりました。


 人吉では…

まず、昭和6年に開業したという「新温泉」へ。
80年近い歴史があります。
昭和40年の大水害では天井近くまで水が来たそうですが
それも乗り越え、ほとんど当時のものが残っています。

絵画のような大きな看板や
今ではほとんど見られなくなったマッサージいすや体重計。
時が止まったようなたたずまいです。

温泉はかけ流しでアルカリ単純温泉。

 いつまでも残してほしい温泉です。

 そしてグルメ!

人吉は「ギョーザ」の町として最近注目を集めています。
ギョーザの専門店が2軒、そしてもう1軒が
今回お邪魔した「和洋・中華 茶びん」。

 こちらはメニューが約80種類。
人気は昭和30年の創業当時からあるという「ニラギョーザ」です。
 
 具材はニラと豚肉のみ。
豚肉は「かたくならない」という理由から
ミンチではなく、スライス肉を細かく切って使用。
皮も手作りで、オリーブオイルを使っているんだそうです。

1人前7個入りで450円。
ホントにジューシーでいくらでも食べられそうでした。


また、熊本のご当地グルメ「太平燕(タイピーエン)」(700円)も
コクのあるスープに春雨と五目がたっぷり入って
美味しかったです。


どちらもまた食べたい!!


【お問い合わせ先】

■人吉駅弁やまぐち
 0966-22-5235
 ※ 駅弁は車内のほか、
   人吉駅や人吉駅のとなりにあるお店で買えます。
   栗めし(900円) 鮎すし(900円)
   鶏のてりやき弁当(1000円)

■新温泉
 0966-22-2020
 ※ 営業 13:00~22:00
 ※ 定休日 毎月第1月曜、元日
 ※ 入浴料…大人300円


■和洋・中華 茶びん
 0966-22-2938 
 ※営業 昼…11:30~14:00
       夜…17:00~21:00
 ※定休日 日曜


2009年11月17日

肥薩線100周年 はやとの風

今月最初の知っトクを担当した米倉です。
テーマは「肥薩線100周年」。
今回は特急「はやとの風」を紹介しました。

はやとの風は鹿児島中央駅から吉松駅までを結ぶ観光列車。
黒を使ったレトロな雰囲気の列車です。

車内では霧島市のビール園が作った地ビール(1本500円)を販売。
列車の中で飲むビールは最高ですよ!

停車駅周辺では100周年を記念して様々な取り組みを行っていました。

★霧島温泉駅
 肥薩線100周年記念の竹ん皮温泉おにぎり弁当(1個700円)を販売。
 ぽっぽや 0995-76-0133 ※11月下旬まで駅ホームで販売
 
 ※駅では毎週日曜、山下琳太郎名誉駅長(3)がお出迎え

★吉松駅
  観光SL会館で100周年記念アルバム(1冊5000円)など販売
  観光SL会館 0995-54-2177

★吉松駅から徒歩5分、みやした菓子舗(名物は汽笛まんじゅう1個100円)
  肥薩線の歴史がわかる写真やパネルを展示
  みやした菓子舗 0995-75-2049


11月21日には嘉例川駅や吉松駅で100周年記念のイベントが行われる予定です。
皆さんもぜひ、はやとの風に乗ってみてください~!