KYTアナウンサーブログ

スポーツへの影響

2020.05.03(日)

東京五輪の延期、鹿児島ユナイテッドの活動休止、インターハイの中止・・・。新型コロナの感染拡大に比例して、スポーツへの影響もより大きなものとなっています。


特に、インターハイは高校生にとって3年間の集大成、進路にも繋がる大会。感染状況からみるとどうしようもありませんが、選手のことを考えると胸が痛いです。


去年はインターハイ前に、「輝け!高校星アスリート」というコーナーを立ち上げ、多くの選手を取材させていただきました。(去年は鹿児島など南部九州で開催)


競技に打ち込むため、親元を離れて努力を重ねる選手や、

「1番」にこだわり、「2番」や「3番」になっても笑顔のなかった選手、

「1番」になったけど、試合内容に納得いかず悔し涙を流した選手・・・。


インターハイに懸ける選手たちの色々な表情を見てきたからこそ、このような形で目標が奪われるのは心苦しいです。


今は気持ちの整理がつかない選手たちにも、懸けてきた思いや努力が報われる日が来ることを信じています。




一方、J3鹿児島ユナイテッドは、トップチームが活動休止となる中、SNSを通して様々な発信をしています。


選手たちが歌って踊る手洗い動画や、家でのトレーニングを紹介する動画など、普段見られない素の表情が見られて、選手たちが身近に感じられます。



(活動休止前、金監督にインタビューしました。接触を避けるため、テレビ電話を使用しています)


私はユナイテッドのSNSと共に、選手名鑑を見ながら「今年はどんな選手がスタメンになるのだろうか・・」「この選手の成長も楽しみだな・・」など、開幕に向けて想像を膨らませています。


スポーツの大会やリーグ再開には、感染の終息が必要。

終息には、1人1人の地道な行動が不可欠です。


今年のGWはステイホーム週間ですが、スポーツのある日常が戻ることを信じて、もう少しだけ踏ん張っていきましょう!

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