新総合体育館“ドルフィンポート跡地”最有力か

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鹿児島 2021.11.25 20:20

 県の新たな総合体育館の5つの候補地について行われた評価の結果、ドルフィンポート跡地が最も評価点が高く最有力と見られることが、関係者への取材で分かった。
 県の新たな総合体育館の候補地は前回の検討委員会で、ドルフィンポート跡地や住吉町15番街区、鴨池ニュータウン9・10号街区など5か所に絞られた。県はこの5か所について「アスリートファースト」「経済波及効果・収益性」「安心・安全」「実現可能性」の4つのカテゴリーで評価した。その結果、ドルフィンポート跡地が最も高い評価点で最有力と見られることが関係者への取材でわかった。
 評価点は、住吉町15番街区、鴨池ニュータウン9・10号街区と続く。26日の委員会ではこの結果をもとに委員らが意見を交わし、候補地を決定。来年1月下旬に基本構想を塩田知事に提出する見通しだ。候補地の選定方法などを巡り10年以上足踏みが続いた計画が具体的に動き出す。