大阪市倉庫火災 派遣社員の少年を逮捕

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大阪 2022.01.15 12:20

去年11月に起きた大阪市此花区の大規模倉庫火災で、派遣社員の19歳の少年が放火の疑いで逮捕されました。

去年11月、大阪市此花区の「日立物流西日本」の倉庫で起きた火災では、火が消し止められるまでに丸5日かかり、約3万8000平方メートルが焼けました。

警察によりますと、市内にある同じ会社の別の倉庫で、14日、段ボールが燃える火事があり、この倉庫で働いていた派遣社員の19歳の少年に事情を聞いたところ、此花区の倉庫火災について関与を認めたことから、放火の疑いで逮捕しました。

少年は当時、此花区の倉庫で働いていて、警察の調べに対し、「同僚から暴行を受けていて、働く場所を別々にしてほしかったから、ターボライターで火をつけた」などと話しているということです。