新婚のクライミング野口啓代「大きな変化」

この記事をシェア

  • LINE
東京 2022.01.15 18:39

東京五輪を機に競技を引退し、去年12月に楢崎智亜選手(25)との結婚を発表したクライミングの野口啓代さん(32)。

15日、日本山岳・スポーツクライミング協会(JMSCA)表彰式で、優秀選手賞を受賞。喜びを語りました。

「東京五輪という大舞台で競技人生最後の大会を終え、今回JMSCAでも表彰していただいてとてもありがたいです。最後の舞台でたくさんの方に喜んでいただいてすごくうれしかった」と、東京五輪で銅メダルを獲得した2021年シーズンを振り返りました。

そして昨年12月25日に発表した楢崎選手との結婚については、「自分の中ではそんなに大きな変化に感じていなかったんですが、周りのみなさんからご連絡をいただいたり、お祝いの言葉をいただいて、全然ちがうものなんだな、世間から見たら、すごく大きな変化なんだなと思いました」と実感。

「籍も変わってより気は引き締まったというか、自分たちの立場であったり、自分の行動を引き締めていきたいと思いました」と、気持ちを新たにしました。

自身の今後の活動に向けては、“クライミングの普及や後進の育成”にあたりたいと話す野口さん。「セカンドキャリア1年目ということで、いろいろなことを学習してこれからのキャリアの土台をしっかり作り上げたいと思います」と、話しました。