民家で89歳男性死亡 殺人事件の疑いで捜査

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2022.08.06 19:32

5日夕方、福岡県川崎町の民家で89歳の男性が死亡しているのが見つかり、司法解剖の結果、死因は外傷性脳障害であることがわかりました。警察は殺人事件の疑いもあるとみて捜査しています。

この事件は5日午後6時半頃、川崎町池尻の民家で、この家に住む岩下三男さん(89)が死亡しているのが見つかったものです。

警察によりますと、岩下さんの体には複数の外傷があり、頭からは出血していて、司法解剖の結果、死因は鈍器で頭部を殴られたことによる外傷性脳障害であることがわかりました。

一方、岩下さんの自宅からは車がなくなっていましたが、6日午前1時すぎに福岡市博多区南本町で発見。運転していた川崎町池尻の無職・石原啓二郎容疑者(67)からアルコールが検出され酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。

警察は石原容疑者が岩下さんが死亡した経緯を知っているとみて、話を聞くとともに、殺人事件の可能性も視野に調べを進めています。