西武・高橋 ウエートで155キロ挙げる

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東京 2022.01.15 19:12

プロ野球・西武の高橋光成投手が15日、沖縄県石垣市で自主トレを行いました。

高橋投手は昨シーズンの開幕前に「負けるまで髪を切らない」と公言してから2か月以上負けがつかず、“ロン毛のエース”としてチームトップの11勝をあげました。

森友哉捕手の後を受け、今年から選手会長になった高橋投手の自主トレのテーマは“スピードを上げるための無駄のないフォームをつくる”こと。

キャッチボールではマウンドを使わずキャッチャーを座らせ40球程度、ストレートのみを投げ込み「今年初めてのピッチングを行いました。いい感じで投げることができたと思います」と、手応えを語りました。

また午後は約2~3時間ほどウエートトレーニングを行い、155キロの重りを挙げるなど、2月1日から始まるキャンプに向けて体を仕上げていました。

高橋投手は「昨年に比べて投球フォームに特化した練習が増えました。2月1日のキャンプインで100%に持って行くというよりも、そこに向けて地道にしっかりフォームを固めていきたいと思っています。このままけがなくキャンプに入り、今シーズンはとにかく優勝に貢献する投球をしたいです」と、42年ぶりの最下位からの巻き返しに向け、意気込みを語りました。


写真:球団提供