鹿児島たけのこ再発見!魅力発信事業
おいしいだけじゃない!
暮らしに役立つ たけのこってすごい!!

たけのこは、竹が成長する前の「若い芽(竹の子)」で、通常春に地中から出てくる頃に収穫します。旬の時期は地域によって異なりますが、春が代表的です。
成長が速く、1日で最大1m伸びることもあります。
一方、早掘りたけのこは、たけのこがまだ地中に深くある非常に若い段階で掘り出したものです。
特に鹿児島県北薩地域では、全国でも早い10月頃から収穫が始まるたけのことして知られています。
目次
たけのこの成長

ポイント①
新しい根は6~10月に成長します。1年で約5~6メートル伸びます。
ポイント②
2~4年の根から、たけのこが多く出ます。
鹿児島で育つ代表的な竹・たけのこ
モウソウチク

【たけのこの時期】3月下旬から5月下旬
【直径】12cm 【高さ】20m
・県内に最も多く分布
・10月中旬から土の中から掘り出した「早堀たけのこ」の生産が盛ん
・たけのこは大きくて柔らかく甘みがある
カンザンチク(大名竹)

【たけのこの時期】6月上旬から7月上旬
【直径】5~6cm 【高さ】4~5m
・鹿児島では「大名竹」と呼ばれる
・たけのこは最も美味しいといわれている
ホテイチク
(コサンダケ)

【たけのこの時期】5月上旬から5月下旬
【直径】4cm 【高さ】6~8m
・親竹には地際近くに膨らんだ節ができる
・たけのこは小さいが柔らかく甘みがある
マダケ

【たけのこの時期】5月下旬から6月中旬
【直径】5~12cm 【高さ】15~20m
・古くから竹かごやうちわなどの竹細工に使われている
ハチク

【たけのこの時期】3月中旬から5月上旬
【直径】6~10cm 【高さ】10~16m
・親竹は細かく割りやすいので竹ひご細工などに利用
・たけのこは淡い茶褐色で皮に毛が少ない
竹・たけのこ豆知識
| 鹿児島県の竹林面積 |
| 全国第1位 |
| たけのこの生産量 |
| 全国第2位 |
モウソウチクの管理

親竹確保の仕方で、たけのこの生産量が大きく変わってくるので、親竹管理は重要です。
竹林の中を傘をさして歩けるくらいの間隔で均等に管理します。(10mの円の中に25本)
若い根からたけのこが多く出るので、5年以上の古い竹は秋に伐採します。
新しく親竹になるたけのこは、3月下旬~4月上旬に出てきたものを残します。
たけのこ生産者へインタビュー
Q1 たけのこ栽培・生産を始めたきっかけは何でしょうか?

子どもの頃、祖父のたけのこ掘りをよく手伝っていました。
春になると竹林に入り、たけのこを探すのが楽しい思い出として残っています。
大人になって久しぶりに帰省すると、昔は手入れされていた竹林が放置され、荒れているのを目にしました。
調べていく中で「竹害」という言葉を知り、放置竹林が各地で問題になっていることを知りました
祖父も高齢になり管理が難しくなったことから、竹林を自分が引き継ぐことを決めました。
今は地元の幼馴染と一緒に、竹林の整備とたけのこ生産に取り組んでいます。
竹が厄介者ではなく、地域に役立つ資源として残っていくよう、無理のない形で続けていきたいと考えています。
Q2 たけのこの魅力を最初に実感した瞬間は?

たけのこの魅力を最初に実感した瞬間は、幼い頃に祖父と一緒に行ったたけのこ堀りの現場でした。
まだ地表に少しだけ顔を出したたけのこを見つけ、周囲の土を丁寧に掘り進めていくと、土の中からずっしりとしたたけのこが現れます。
その瞬間の高揚感と達成感は、子どもながらに強く心に残りました。
掘りたてのたけのこをその日のうちに食卓で味わった時、えぐみの少なさや瑞々しさ、噛んだ瞬間に広がる香りに驚き「たけのこはこんなにも美味しいものなのか」と初めて実感しました。
自然の中で育ち人の手によって適切に管理された竹林だからこそ生まれる味であることを、体験として知った瞬間でもありました。
この「掘る喜び」と「食べる感動」が一体となった体験こそが、私にとってのたけのこの原点であり、今のたけのこ生産事業につながる最初の魅力との出会いです。
Q3 この地域のたけのこならではの特長は何になりますでしょうか?

●温暖な気候にめぐまれ全国で最も早く収穫できる
10月中旬頃から出荷が始まる「早掘りたけのこ」は、他産地に先駆けて市場に供給でき、「走り」のたけのことして安定した需要があります。
●えぐみが少なく、湯がくと栗のような甘味を感じられる
地中の中で育つ早掘りたけのこは日光をあびる前に収穫されるため、えぐみ成分が少なく、たけのこ本来の甘味を感じられます。
Q4 たけのこを育てるうえで、工夫していることをお教えください。

たけのこ栽培において、私たちは「循環型」をテーマにした竹林管理を行っています。
竹林整備の過程で伐採した竹は、可能な限り資源として活用しています。
切り出した竹のうち、品質や規格が適合するものは竹紙や飼料用の原料、またカキ養殖筏の資材として出荷しています。
それ以外の竹についても可能な限り有効利用に努めており、獣害対策のバリケードなどに使ったり、竹チップや竹炭に加工して竹林に散布しています。
竹炭は多孔質構造を持つため微生物の住処、竹チップは微生物の栄養源(餌)となり土壌中の微生物活動を活発化させます。
この微生物の循環と活性化が、たけのこの食味の向上につながるのではないかと思っています。
竹林から生まれた資源を竹林に還すことで、自然の循環を活かした持続可能なたけのこ栽培を実践している点が、私たちの大きな特徴です。
Q5 消費者に伝えたい❝たけのこの魅力❞とは何になりますでしょうか?

まず最大の魅力は「春をそのまま食べるような食材」ということです。
たけのこは、春の匂いと食感で季節そのものを味わえる食材です。掘りたての香りやシャキッとした歯切れの良さが、春の訪れを感じさせてくれます。
旬の短さも含めて、たけのこは春を楽しむための食材です。
そしてもう一つが、その背景にある物語です。
たけのこは、竹林を適切に整備し人の手をかけることで、初めて価値が生まれる作物です。
一つ一つのたけのこには、放置竹林問題の解決や地域環境の保全につながる取り組みが込められています。
食べることが地域や環境を支える行動につながるという点も、私たちが伝えたい大切な魅力です。
Q6 たけのこ生産の今と、これからの課題は何だとおもわれますか?

現在のたけのこ生産は、需要はあるものの生産基盤が縮小している状況にあります。
たけのこは春の季節商材として根強い人気があり、外食産業や加工業務用を中心に安定した需要があります。一方で、生産現場では高齢化・後継者不足が進み、適切に管理されない竹林が増加しています。
また、たけのこは鮮度管理や竹林整備に手間がかかる作物であり、労力に対する収益性の低さが課題となり生産継続を断念するケースも少なくありません。
その結果、放置竹林が拡大し環境問題とも結びついています。
-これからの課題としては
●担い手の確保と育成
竹林管理やたけのこ生産の技術を、次世代にどう継承していくか。
●付加価値の創出
単なる生鮮出荷にとどまらず、早掘り・鮮度訴求・加工品展開・環境配慮型栽培といった
切り口で、価格だけに依存しない評価軸をつくる必要があると感じています。
●竹林整備と環境問題の両立
たけのこ生産を通じて放置竹林問題を解決し、
環境保全につなげる仕組みづくりが求められていると思います。
●消費者との接点づくり
生産背景や価値を丁寧に伝えることで消費者の理解と共感を得ることが、長期的な需要の安定につながるのではないかと思います。
Q7 ❝忘れられない収穫の思い出❞をお教えください。

忘れられない収穫の思い出は、本格的に竹林整備を始めてから初めて迎えた収穫期です。
長年手が入っていなかった放置竹林を少しずつ整備し、景観も見違えるように改善した竹林で初めて本格的なたけのこ掘りを行いました。
それまで近隣では厄介者として扱われていた竹林でしたが、整備を重ねることで環境が整い、これまで何も生み出していなかった土地から想定以上に質の良いたけのこを収穫することができました。
竹林は、人の手が入ることで価値を生み出す資源になることを実感できた収穫でした。
Q8 たけのこを育てる喜び・醍醐味は何ですか?

たけのこを育てる喜び・醍醐味は、竹林の変化が成果として分かりやすく表れる点にあります。
適切に整備し、土壌環境を整えることで、これまで何も生み出していなかった竹林から、質の良いたけのこが育つようになります。
また、たけのこ生産は単なる収穫作業ではなく、竹林整備や土づくりを含めた長期的な取り組みです。
その積み重ねが、収穫期に「味」や「品質」という形で現れることに、大きなやりがいを感じています。
さらに、たけのこを育てることは、放置竹林の解消や景観の改善といった地域課題の解決にもつながります。
自然環境と向き合いながら価値を生み出していく過程そのものが、たけのこ栽培の醍醐味だと考えています。

株式会社 シンタク
鹿児島県出水市を拠点に、同級生コンビが運営する「株式会社シンタク」。竹林の間伐材を竹チップや竹炭として土に還す独自の循環農法により、微生物が活発に働く豊かな土壌で「たけのこ」を栽培しています。「森を拓く(森拓)」の名の通り、放置竹林の再生と持続可能なものづくりを通じて、地域の未来を切り拓いています。
●Instagram
shintaku20151201
たけのこの基本情報
各部位の紹介

| 部位 | 特徴 | オススメの 切り方 | オススメ料理 |
| 姫川 | ・見た目:きれい ・柔らかい | 千切り | ・吸い物/味噌汁の具 ・和え物 |
| 穂先 | ・柔らかい ・ややアクが強い | 縦にスライス | ・素揚げ ・天ぷら ・吸い物/味噌汁の具 |
| 中央部 | ・適度に柔らかい ・食感がある | ・縦にスライス ・四つ割り | ・素揚げ ・天ぷら ・吸い物/味噌汁の具 |
| 根本 | ・繊維が密で硬い ・味が濃い | ・薄く輪切り ・さいの目切り ・細切り | ・中華炒め ・炊き込みご飯 |
栄養素
| 栄養素 | 特徴 |
| 食物繊維(不溶性) | 【おなかの大掃除担当】 たけのこに豊富に含まれる「セルロース」などの食物繊維は、腸を刺激して動きを活発にします。 「デトックスの王様」として、体の内側からスッキリ! |
| カリウム | 【むくみスッキリ、塩分バスター】 余分な塩分を排出してくれるカリウム。 味の濃い料理や、ついつい食べ過ぎてしまった翌日の強い味方! 血圧が気になる方へも◎ |
| チロシン | 【シャキッと集中!脳のエネルギー源】 たけのこを茹でたときに出る白い粉は、実はアミノ酸の一種。脳を活性化させ、やる気や集中力を高める効果が期待! |
| アスパラギン酸 | 【お疲れさまの特効薬!スタミナの素】 アスパラガスで有名な成分ですが、たけのこにもたっぷり。 疲労回復を早め、スタミナを補給してくれます。 |
| パントテン酸 | 【ストレスに負けない!ココロのガードマン】 副腎皮質ホルモンの合成を助け、ストレスへの抵抗力を高めるビタミン |
たけのこを使ったレシピ紹介
野田女子高等学校食物科生徒 考案レシピ

鹿児島県立 野田女子高等学校
食物科
卒業時に調理師免許を取得できる県内屈指の専門学科。
北薩地域の特産品「たけのこ」の新たな魅力を引き出すため、生徒たちが若き感性でオリジナルレシピを考案。地域と一体になり、食を通じた魅力発信に全力で取り組んでいます。
●Instagram
@njk_kagoshima
寺地貴子 先生 考案レシピ

寺地貴子 先生
大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、フランス料理の道へ。地元鹿児島のホテルや東京・フランスなどで研鑽を積み、現在は完全予約制フレンチレストラン「Belle France」のオーナーを務める。1級フードコーディネーターや食育実践プランナーの資格を持ち、料理教室講師、商品開発、フードスタイリングなど幅広い分野で活動している。
●店舗情報
Belle France(ベルフランス)
●Instagram
@tabledechic_cooking
たけのこの魅力についてインタビュー
Q1 他の食材にはない、たけのこならではの魅力は何だと思われますか?
火を入れてもシャキシャキした食感が続くところ。
Q2 たけのこを使った料理を考案する際、特に大切にされていることは何でしょうか。
たけのこの食感や風味が、他の食材に負けないように気をつけています。
Q3 たけのこの食感や香り、味わいといった特徴を、どのように料理に活かしていらっしゃいますか。
切り方や加熱時間を調整しています。
Q4 季節の素材である「たけのこ」と、どのように向き合っていらっしゃいますか。
旬の時期に店頭に並んだときは、購入して自宅で楽しんでいます。
Q5 ご自宅では、「たけのこ」をどのように楽しまれていますか。
あまり水煮たけのこを使用することはなかったのですが、生のたけのこはスープや炒め物にして楽しんでいます。
西ひろみ先生 考案レシピ

西 ひろみ 先生
鹿児島県徳之島出身の料理研究家。
YouTube「かごっまおごじょ」運営。
野菜ソムリエ、食生活アドバイザー、箸マイスター、鹿児島郷土料理マイスターなどの資格を持ち、YouTubeや弁当作りを通じて、鹿児島のおいしいものや郷土の魅力を精力的に発信している。
●YouTube
https://www.youtube.com/@kagommaogojyo
●Instagram
@hiromi16324
たけのこの魅力についてインタビュー
Q1 他の食材にはない、たけのこならではの魅力は何だと思われますか?
春になったら、一番に食べたいと思うのがたけのこです。
全国2位の生産量を誇る鹿児島では、あまり特別感がないかもしれませんが、他県から見ると羨ましがられる食材です。
(みかんとたけのこは買うものではなく、貰うものという方も多い)
旬をそのまま食べているという実感ができるところが、たけのこの一番の魅力ではないでしょうか。
土の香り、ほのかな苦味、こりこりとした食感・・・
短い旬の中でしか味わえない、季節そのもののご馳走だと感じます。
今回水煮たけのこを使ってレシピを考案するにあたり、旬を考えることなく、いろいろな料理として楽しめることを知り、新たな魅力を感じました。
Q2 たけのこを使った料理を考案する際、特に大切にされていることは何でしょうか。
今回のコンセプトである「家庭でも簡単につくれるたけのこ料理」という部分を大切に考えました。
いろいろな家庭料理の中にたけのこを加えてみると、どんな料理にも馴染むことが分かり、びっくりしました。
春のたけのこを料理する際には「新鮮さ」を一番大切にしています。採れたその日であれば、アク抜きも不要です。
春のたけのこ御飯は、最高のご馳走です。
Q3 たけのこの食感や香り、味わいといった特徴を、どのように料理に活かしていらっしゃいますか。
主役にも脇役にもなるのが、たけのこです。
淡白だからこそ、出汁や香味野菜との組み合わせが楽しめます。
煮るだけでなく、焼く・炒める・揚げるといったように調理法を変えて食感や香りを引き出すようしています。
Q4 季節の素材である「たけのこ」と、どのように向き合っていらっしゃいますか。
「今しか食べられない」からこそ、丁寧に向き合いたい食材です。
旬の短さを意識しながら、その年の出来や状態を実感しながら料理しています。
季節を感じられる食材は、食卓の彩りだけでなく家族の健康にも大切な存在です。
春の食材は、アルカロイドなど人間の細胞を元気にしてくれる栄養成分がたっぷり含まれています。
一年で一番大切な食材が出回るのが春だと思っています。
Q5 ご自宅では、「たけのこ」をどのように楽しまれていますか。
たけのこ御飯は、まず最初に炊きます。
煮物やお吸い物ももちろんですが、にんにく醤油で炒めたたけのこは、おつまみにもピッタリです。
また、鹿児島の郷土料理「酒ずし」にも欠かせない食材です。
「さつますもじ」や「ちらし寿司」といった春のお祝いには欠かせない料理にも、たけのこは必須です。
中華にもたけのこは多く使われますので、中華は春が一番だとも思っています。
野田女子高等学校 考案レシピ
-材料(4人分)
| タケノコ(水煮) | 2.5個 |
| 砂糖 | 大さじ3 |
| 水 | 50g |
| サラダ油 | 適量 |
-タケノコの下ごしらえ
| ① | タケノコは細切りにし、お湯につけた後、ざるにあげて水気を切っておく |
| ② | 電子レンジ(600W)で1~2分加熱し、乾燥させておく |
-作り方
| ① | 鍋に底から2cm程度のサラダ油を入れて170℃に熱し、カリッとするまで5分程揚げる |
| ② | フライパンに砂糖、水を入れて中火で熱し、きつね色になったら、たけのこを加えてからめる |
| ③ | バットに広げ、乾燥させる |
| ④ | できあがり! |
-材料(4人分)
| タケノコ(水煮) | 1.5個 |
| 醤油 | 大さじ1 |
| 砂糖 | 大さじ2 |
| パイシート | 2枚 |
| バター | 5g |
-作り方
| ① | タケノコを乱切りにする |
| ② | フライパンに砂糖と水と醤油を入れて中火で熱し、きつね色になったら、火を止め、バターを加えて溶かす |
| ③ | フライパンにたけのこを加えて、時々混ぜながら中火で30分ほど熱し、タケノコを煮詰めて、火から下ろす |
| ④ | パイシートを18cmの丸型に切り取り、フォークで全体に穴を開ける |
| ⑤ | パイシートを型にはめ、ふちが少し盛り上がるようにしたら、クッキングシートをのせ、重しをのせる |
| ⑥ | 180℃に熱したオーブンで10分予焼きする |
| ⑦ | 重しとクッキングシートを外して、⑥パイシートに味を付けたタケノコをいれて形を整える |
| ⑧ | 180℃に予熱したオーブンで20分焼き、粗熱が取れたら、できあがり! |
-材料(4人分)
| タケノコ(水煮) | 240g |
| 鯵のすり身(A) | 300g |
| 木綿豆腐(A) | 300g |
| しそ(B) | 4枚 |
| 梅干し(B) | 15g |
| かつおだし | 200ml |
| うすくち醤油 | 適量 |
タケノコの下ごしらえ
| ① | だし汁を温め、適量の薄口醤油を加え、混ぜる。 |
| ② | だし汁がかぶるくらいの高さに切ったタケノコをだし汁で煮汁が半分程度になるまで煮る。 |
| ③ | 煮たら、ざるに上げ、粗熱をとる |
| ④ | ひだ(中央部分)と残った表皮部分に分ける |
(A)タケノコと鯵のすり身タネ
| ① | 豆腐をふきんで包み、水気を切る |
| ② | 下ごしらえした”タケノコのひだ(中央部分)”を粗く刻む |
| ③ | ②を鯵のすり身に混ぜる |
| ④ | ③に①をほぐし入れ、さらに混ぜる |
(B)梅としそのタネ
| ① | 梅干しは種を取り細かく刻み、少量の出汁でのばす。 |
| ② | しそは茎を取り、半分に切る |
| ③ | ②に①を薄く塗る |
-作り方
| ① | 下ごしらえした”タケノコの表皮部分”を1cm角のサイコロ状に切る |
| ② | ①を軽くまとめる |
| ③ | ②に(B)を巻く |
| ④ | ③を(A)で包む |
| ⑤ | 約160℃に温めた油で揚げ、薄いきつね色になったら一度取り出す |
| ⑥ | 約170℃の油で二度揚げし、濃い茶色になったら取り出す |
| ⑦ | できあがり! |
| ★ | (B)の梅干しが余ったら添える |
-材料(4人分)
| タケノコ(水煮) | 90g |
| 豚ひき肉 | 80g |
| レタス | 4枚 |
| アボカド | 1個 |
| 餃子の皮 | 8~12枚 |
| (A)トマト缶(角切り) | 1缶 |
| (A)クミン・オールスパイス・チリパウダー | 少々 |
| (A)こしょう | 少々 |
| (A)塩 | 2g |
| (A)コンソメ | 8g |
| (A)砂糖 | 小さじ3 |
| パルメザンチーズ | 少々 |
| サラダ油 | 大さじ1 |
| トマト | 1個 |
| アルミホイル |
-作り方
<タコミート(具材)>
| ① | タケノコはみじん切りにする |
| ② | フライパンにサラダ油を熱し、ひき肉をほぐしながら炒める |
| ③ | 肉の色が変わったら、①と(A)を加えて、混ぜて、煮詰める |
<トルティーヤ(生地)>
| ① | アルミホイルなどでタコスの型を作る |
| ② | ①の型にサラダ油(分量外)を塗り、①を餃子の皮ではさむ |
| ③ | サラダ油を入れたフライパンで餃子の皮を片面ずつ焼き色がつくまで焼く |
<仕上げ>
| ① | レタスを千切りに、トマトとアボカドは小さい角切りにする |
| ② | <トルティーヤ(生地)>にレタス・アボカド、<タコミート(具材)>、トマトの順ではさむ |
| ③ | パルメザンチーズをかける |
| ④ | できあがり! |
-材料(4人分)
| タケノコ(水煮) | 40g |
| エビ | 40g |
| ホタテ | 40g |
| バター | 20g |
| 薄力粉 | 20g |
| 牛乳 | 500ml |
| コンソメ | 2.5g |
| 塩こしょう | 少々 |
| ピザ用チーズ | 適量 |
| パイシート | 4枚 |
| 卵 | 1個 |
| 油 | 適量 |
| パセリ | 少々 |
-下ごしらえ
| (a) | タケノコを柔らかくなるまで茹でる |
| (b) | 冷凍パイシートを冷蔵庫で半解凍して、たけのこの形に切っておく |
-作り方
| ① | フライパンにオリーブオイルを熱し、(a)とエビ、ホタテを炒めて塩こしょうで味を調える |
| ② | コンソメを100mlの水に入れて火にかけて温めて溶かす |
| ③ | 鍋に牛乳を入れて温めておく |
| ④ | ③とは別の鍋にバターを溶かし、薄力粉を加え弱火で10分程度炒める |
| ⑤ | ④に③を少しずつ加え、だまにならないようによく混ぜる |
| ⑥ | とろみがついたら②のスープと塩こしょうで調える |
| ⑦ | (b)に溶き卵をはけでぬり、ふちを残りのパイシートで2段積み上げ、フォークで穴をあける |
| ⑧ | クッキングシートをひいた⑦のパイシートに重しを乗せ、180℃にあたためたオーブンで10分予焼きする |
| ⑨ | 重しを取り、①の具材と⑥のホワイトソースを混ぜ合わせたものを⑧のパイシートに入れ、ピザ用チーズをのせる |
| ⑩ | 180℃に予熱したオーブンで10~15分程度、焼き色がつくまで焼く |
| ⑪ | 水にさらしたみじん切りのパセリを散らしてできあがり! |
寺地貴子先生 考案レシピ
〇たけのこキーマカレー
-材料(4人分)
| タケノコ(水煮) | 150g |
| 合いびき肉 | 250g |
| 玉ねぎ | 1/2個(約120g) |
| にんにく | 1片分 |
| 生姜 | 大さじ1程度 |
| カレールウ | 4かけ (市販品使用約80g) |
| トマト水煮(あらごし) | 200g |
| 水 | 400ml |
| サラダ油 | 大さじ1 |
仕上げ
| ケチャップ | 大さじ1 |
| 中濃ソース | 大さじ1 |
| 醤油 | 大さじ1 |
| 牛乳 | お好みで |
| 塩こしょう | 適量 |
-作り方
| ① | タケノコを粗く刻む 玉ねぎ・人参・にんにく・生姜をみじん切りにする |
| ② | 深鍋にサラダ油・にんにく・生姜を入れ弱火にかけ香りが出てきたら玉ねぎを入れて、しんなりとなるまで5分程炒める。 |
| ③ | フライパンに油(分量外)を入れて、軽く塩こしょうをしたひき肉を炒め、余分な脂はペーパーなどで拭き取る。 |
| ④ | ②にタケノコを入れさらに炒め、③を加える。トマト水煮・水を加えてひと煮立させ20分程あくを取りながら蓋をして煮込む。 |
| ⑤ | ④にカレールウを入れひと煮立させ、仕上げの材料を入れてできあがり! |
〇スパイシーライス(カレー用)
-材料(4人分)
| 米 | 2合(水2合) |
| コーン缶 | 1缶(180g) |
| バター (代用:オリーブオイル) | 10g(大さじ1) |
| ターメリック | 小さじ1 |
| 塩こしょう | 適量 |
-作り方
| ① | お米を研いで、すべての材料を炊飯器に入れて炊く |
-材料(2人分)
| 鶏モモ肉 | 1枚 (250g~300g程度) |
| タケノコ(水煮) | 100g |
| 料理酒または水 | 大さじ1 |
| 片栗粉 | 適量(チキンにまぶす用) |
| 油 | 適量(ソテー用) |
| 塩こしょう | 適量 |
<合わせ調味料>※ボウルに合わせておく
| 粒マスタード | 大さじ2 |
| ハチミツ | 大さじ1 |
| 水 | 大さじ1 |
| 濃口醤油 | 小さじ1 |
-作り方
| ① | 鶏モモ肉はひと口大に切る タケノコは乱切りにする |
| ② | 鶏モモ肉とタケノコ水煮は塩こしょうをして、片栗粉をまぶしたフライパンで両面をこんがりと焼く。 |
| ③ | 焼き色がついたら、料理酒を入れ蓋をして弱火で5分火を入れる。 |
| ④ | 鶏肉に火が入ったら、合わせ調味料を入れ火にかけ、全体を絡めるようにソースを煮詰めて、塩こしょうで味を調える。 |
| ⑤ | できあがり! |
-材料
| タケノコ(水煮) | 150g |
| カニカマ | 5本(約150g) |
| キュウリ | 1本(約120g) |
| キャベツ | 150g |
<マリネ液>
| オリーブオイル | 大さじ4 |
| 水 | 大さじ4 |
| 酢 | 大さじ3 |
| 醤油 | 大さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/2~1 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| にんにくみじん切り | 1片分 |
| こしょう | お好みで |
-作り方
| ① | タケノコ・キュウリを細切りにする キャベツはキュウリの長さに合わせて1~2cm幅にカットする |
| ② | タケノコ水煮は耐熱皿に入れ、電子レンジで500W-1分加熱して塩をして冷ます。 キュウリ・キャベツはそれぞれ塩もみをして水を切っておく。 |
| ③ | マリネ液を作る 小さな手鍋にオリーブオイルとにんにくを入れ火をかけ、薄く色づいて香りが出てきたら、用意をしておいた氷水になべ底を当てて冷やす。 冷めたら残りの材料を入れよく撹拌する。 |
| ④ | ②と③を合わせてできあがり! |
-材料(4人分)
| ベーコン(ブロック) | 80g |
| タケノコ(水煮) | 150g |
| 玉ねぎ | 1/4個(約60g) |
| コーン缶 | 1缶(120g) |
| バター(無塩) | 20g |
| 小麦粉 | 大さじ2 |
| 牛乳 | 300ml |
| 水 | 300ml |
| コンソメ(顆粒) | 小さじ1~2(調整) |
| 塩コショウ | 適量 |
| 炒め用油 | 適量 |
| あれば パセリみじん切り | 適量 |
-作り方
| ① | ベーコン・タケノコ・玉ねぎを1cm角に切る |
| ② | 鍋に油を入れ、玉ねぎを入れしんなりとなるまで5分程炒める。さらにベーコン・タケノコを入れ2~3分程炒める |
| ③ | バターを入れ溶かしたら小麦粉を入れて粉っぽさがなくなるまで弱火~中火で焦げないように炒める |
| ④ | 水をゆっくり注ぎながら木べらで混ぜ、沸騰したら、コーン・チキンコンソメ・牛乳を入れて10~20分程煮込む |
| ⑤ | 仕上げに塩コショウで味を調え、好みでパセリのみじん切りを飾る |
| ⑥ | できあがり! |
西ひろみ先生 考案レシピ
-材料(4人分)
| タケノコ(水煮) | 100g |
| 合いびきミンチ | 300g |
| 玉ねぎ | 1個 |
| スパゲティ | 400g |
| にんにく | 2片 |
| カットトマト | 300g |
| 炒め油 | 適量 |
| トマトケチャップ | 大さじ5 |
| ウスターソース | 大さじ3 |
| こいくち醤油 | 小さじ2 |
| 塩 | 小さじ1/2 |
| こしょう | 少々 |
| 月桂樹の葉 | 2枚(あれば) |
| 刻みパセリ | 適宜 |
-作り方
| ① | タケノコ、玉ねぎ、にんにくはみじん切りにする |
| ② | フライパンに油を熱し、タケノコ、玉ねぎ、にんにくを入れて炒める |
| ③ | 玉ねぎがしんなりしてきたらミンチを加えてさらに炒める |
| ④ | 肉に火が通ったらトマトと調味料、月桂樹の葉を加えて煮詰める |
| ⑤ | 茹でたスパゲティにかけ、好みで刻みパセリを散らしてできあがり! |
-材料(2人分)
| タケノコ(水煮) | 100g |
| 豚ひき肉 | 100g |
| 玉ねぎ | 1/2個 |
| 塩こしょう | 少々 |
| 卵 | 3個 |
| 油 | 少々 |
| トマトケチャップ | お好みで |
| マヨネーズ | お好みで |
-作り方
| ① | タケノコと玉ねぎはみじん切りにする 卵は塩(分量外)を少し加えて溶いておく |
| ② | フライパンを熱して豚ひき肉を炒める 脂が出てきたら、タケノコと玉ねぎを炒める |
| ③ | 玉ねぎがしんなりしてきたら、塩こしょうで味を加えて取り出す |
| ④ | フライパンを綺麗にして油を熱し、薄焼き卵を作る 具材を入れて包み皿に取りだしたら、ケチャップとマヨネーズをかける |
| ⑤ | できあがり! |
-材料(4人分)
| タケノコ(水煮) | 100g |
| じゃがいも | 4個(500g) |
| 玉ねぎ | 1/2個 |
| 豚ひき肉 | 100g |
| 炒め油 | 小さじ1 |
| 揚げ油 | 適量 |
| 小麦粉・溶き卵・パン粉 | 各適量 |
| こいくち醤油 | 大さじ1 |
| 砂糖 | 小さじ2 |
| 地酒 | 大さじ1 |
| 塩 | 小さじ1/2 |
| こしょう | 少々 |
| バター | 10g |
-作り方
| ① | タケノコは粗みじん切りにする 玉ねぎはみじん切りにする じゃがいもは柔らかく茹でて潰す |
| ② | フライパンに油を熱し、 玉ねぎ→ひき肉→タケノコの順に炒める |
| ③ | 調味料を加えて甘辛く味つけし、 火を止めてバターを加える |
| ④ | 潰したじゃがいもと炒めた具を混ぜ、 小判形に成型する |
| ⑤ | 小麦粉→卵→パン粉の順で衣をつけ、 170~180℃で色付くまで揚げる |
| ⑥ | できあがり! |
-材料(2人分)
| タケノコ(水煮) | 150g |
| 豚バラ薄切り肉 | 200g |
| 塩こしょう | 少々 |
| 黒酢 | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| こいくち醤油 | 大さじ1 |
| 地酒 | 大さじ2 |
-作り方
| ① | タケノコは太めの棒状に切り、ペーパーで水気をふく(豚肉の枚数に合わせて切る) |
| ② | 豚肉を広げて軽く塩こしょうをふり、たけのこを巻く |
| ③ | フライパンを熱し、巻き終わりを下にして中火で焼く(油は不要) |
| ④ | 転がしながら焼き、全体に焼き色がついたら、調味料を加える |
| ⑤ | とろみがつくまで煮詰め、照りが出てきたらできあがり! |
-材料(4人分)
| タケノコ(水煮) | 200g |
| 鶏もも肉 | 1枚(300g) |
| 玉ねぎ | 1個 |
| 卵 | 6個 |
| ごはん | 丼茶碗4杯 |
| めんつゆ(ストレート) | 400㏄ |
| 三つ葉 | 適宜 |
-作り方
| ① | 鶏もも肉は一口大に切る タケノコは1cm角のサイコロ状に切る 玉ねぎは1cm幅のくし切りにする 卵を溶いておく |
| ② | フライパンを熱して鶏肉に焼き色がつくまで焼いたら一旦取り出す |
| ③ | 余分な脂を拭き取り、タケノコと玉ねぎを炒める |
| ④ | 玉ねぎがしんなりしたら鶏肉を戻し、めんつゆを加える |
| ⑤ | 溶き卵を流し入れ蓋をする |
| ⑥ | 卵が好みの状態になったらご飯の上にかけて、三つ葉をちらしてできあがり! |
-材料(4人分)
| タケノコ(水煮) | 150g |
| 合いびき肉 | 400g |
| 玉ねぎ | 1個 |
| 卵 | 1個 |
| 塩 | 小さじ1 |
| こしょう | 少々 |
| ナツメグ | 少々 |
| 炒め油 | 適量 |
<ソース>
| トマトケチャップ | 大さじ4 |
| ウスターソース | 大さじ4 |
| 赤ワイン | 大さじ2 |
-作り方
| ① | タケノコと玉ねぎはみじん切りにする |
| ② | ボウルにミンチと塩、卵、こしょう、ナツメグを入れて粘りが出るまでよく混ぜる |
| ③ | 玉ねぎとタケノコを入れてさらによく混ぜる |
| ④ | 楕円形に形をつくり、手に叩きつけるように空気を抜く |
| ⑤ | 熱したフライパンに並べ、蓋をして中火で3分焼く(油は不要) |
| ⑥ | フライ返しで返し、蓋をしてさらに5分焼いたら皿に取り出す |
| ⑦ | 焼いた後のフライパンに赤ワインを入れてひと煮立ちさせる (ケチャップとソースを加えて鍋底をこさぐように混ぜて煮立てる) |
| ⑧ | ハンバーグにソースをかけたらできあがり! |
-材料(4人分)
| タケノコ(水煮) | 300g |
| 豚肉(しゃぶしゃぶ用) | 500g |
| 深ねぎ | 1本 |
| 白菜 | 300g |
| 人参 | 1本 |
| えのき茸 | 2袋 |
| もやし | 1袋 |
| だし汁(かつお節・昆布) | 1リットル |
| 地酒 | 60㏄ |
| うすくち醤油 | 90㏄ |
-作り方
| ① | タケノコ、深ねぎは千切りに、 白菜は芯と葉に分けてそれぞれ千切りにする 人参はスライサーで細切りに、 えのき茸は石突きを切り落としてほぐす |
| ② | 鍋にだし汁と地酒、うすくち醤油を入れて火にかける 沸騰してきたらたけのこ、人参、えのき茸、もやし、白菜の芯を入れる ひと煮立したら白菜の葉とねぎを加える |
| ③ | 豚肉をしゃぶしゃぶして野菜をたっぷり巻いて召し上がれ |
★市販の白だしで簡単にできる作り方
<だし汁>
| 水 | 1,250cc |
| 白だし (市販のものでOK) | 125cc |
| 地酒 | 60㏄ |
| 醤油 | 大さじ1 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
-材料(8本分)
| タケノコ(水煮) | 100g |
| ツナ缶 | 1缶 |
| コーン | 50g |
| ピザ用チーズ | 40g |
| マヨネーズ | 大さじ1 |
| 塩・こしょう | 各少々 |
| 春巻きの皮 | 小8枚 |
| 揚げ油 | 適量 |
-作り方
| ① | タケノコはサイコロ状に切り、 軽く塩こしょうで下味をつける |
| ② | ボウルでタケノコ、油を切ったツナ、コーン、チーズ、マヨネーズを混ぜる |
| ③ | 春巻きの皮で包み、水でとめる |
| ④ | フライパンに少なめの油を熱し、転がしながらこんがりと揚げる |
| ⑤ | できあがり! |
-材料(4人分)
| タケノコ(水煮) | 200g |
| 真鯛 | 4切れ |
| あさり | 300g |
| ミニトマト | 10個 |
| にんにく | 1片 |
| 油 | 少々 |
| オリーブ油 | 大さじ1 |
| 白ワイン | 100㏄ |
| 塩 | 少々 |
| こしょう | 少々 |
| 刻みパセリ | 少々 |
-作り方
| ① | 真鯛は食べやすい大きさに切り、塩をふっておく あさりは砂抜きをし、よく洗う タケノコは食べやすい大きさに切る にんにくはみじん切りにする |
| ② | フライパンにオリーブ油、にんにくを入れて熱し香りが立ってきたらキッチンペーパーで拭いた真鯛を入れて両面焼く |
| ③ | タケノコ、あさり、トマト、白ワインを加えて蓋をし、蒸し煮にする |
| ④ | あさりが開いたら塩こしょうで味を調え、パセリをちらす |
| ⑤ | できあがり! |
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